| KST CUP ～Kobe Saturday Tournament～ 運営規約 | ||
| 第1条 第2回KST杯 運営規約 | ||
| ■全体ルール
・ルールは公認野球規則および独自のトーナメントルールに基づく。 ■開催期間 ・2022年9月～12月（予定） ■参加費 ・2,000円／チーム（賞品及び大会運営費に充当） ■賞品 優勝 ・・・ マルエスボール2ダース 準優勝 ・・・マルエスボール1ダース ３位 ・・・ マルエスボール半ダース その他、大会MVP・敢闘賞有り ■試合形式 ・自主対戦方式（トーナメント戦） ※抽選で決定した組み合わせに従い、対戦チーム同士の代表者が連絡を取り合い、日時・球場の手配を行う。 ※日時・球場決定後は速やかに事務局に連絡⇒事務局が審判を手配する。 ※審判は1人制/謝金6,000円で統一する。 ■対戦期限 ・1回戦 ・・・9月末 ・2回戦 ・・・10月末 ・準決勝 ・・・11月末 ・決勝・3位決定戦 ・・・12月末 ■試合球 ・試合毎に各チーム2球用意すること。（新球・マルエスに限る） ※試合中にボールを紛失した場合は、紛失したチームが補充すること。（美球可） ■出場資格 ・試合参加メンバー（正規メンバー）は事前に大会ホームページにて選手登録を行うこと。 ※試合日3日前までに各チームの代表者が選手登録を必ず行って下さい。 ・ユニフォーム不揃い可とするが、出来るだけ統一ユニフォームで参加すること。(ジャージでの出場は不可) ■出場メンバー ・独自のルールとしてスーパーＤＨ制(全員打ち可)を採用する。 ・オーダー表は試合前に必ず2枚（相手チーム・審判用）提出し、打者人数・DH利用を審判・相手チームに伝えること。 ・選手交代・守備交代時は審判・相手チームに必ず伝えること。 ・試合途中、不測の事態（ケガ）により出場可能選手が8名以下となった場合は、守備のみ相手 チームからメンバー借りての試合続行を可能とする。（ポジションは外野のみ） ■試合条件 ・試合開始時間を10分経過段階で人数が9名以上揃わない場合は不戦敗とみなす。 ・先攻、後攻は試合前に代表者がジャンケンで決定する。 ・7イニング制(4回裏終了時点で試合成立)、コールド無しとする。 ・試合時間は最大100分とし、試合開始から90分を超えて次のイニングには入らない。 7回終了時点で引き分けの場合、試合時間が90分に満たない場合は延長戦も可とする。 ・試合時間の判断は審判の指示に従うこと。 ・イニング途中で時間切れ終了の場合は、前の回終了時点での点数を元に勝敗を決定する。 ・試合時間内に決着が付かなかった場合は、代表者のジャンケンで勝敗を決定する。 ・ランナーコーチは配置すること。配置できない事情がある場合は当日の審判に確認を取り了承を得ること。 ・感染症関連で人数が揃わず、試合実施が困難になった場合は、速やかに相手チーム・事務局と相談し可能な限り 日程の再調整を行う。但し、試合日前日のキャンセルは不戦敗とする ■助っ人選手の扱いについて ・正規メンバーが9名揃わない場合に限り、助っ人選手の出場は最大3名まで可能とする。 ・助っ人選手は正規の選手よりも後位の打順とする。 ・助っ人選手の守備位置は外野のみとする。 ・助っ人選手であっても、ユニフォーム・野球帽を着用する。（不揃い可・ジャージ不可） ※助っ人選手はあくまでも正規メンバーが仕事等の都合で参加出来なかった場合の処置であり、 勝利のための助っ人という扱いは不可とする。 ※正規メンバーが直前まで予定がわからず、当日助っ人メンバーを含め10名となった場合、 助っ人選手は最後位・ＤＨでの出場を可能とする。 ※正規メンバーがケガ等により出場出来なくなった場合に限り、正規選手から助っ人選手に 交代することは可能とする。 ■その他 ・相手チームへのヤジは禁止。悪質な場合は、審判の判断で当該選手の退場も可能とする。 ・いかなる場合でも審判への抗議は不可とする。(代表者の確認は可) ・スコア、選手成績は試合後に提出しホームページにて管理する。 | ||