Dream As One League
Dream As One League 運営規約
第1条 リーグ創設の目的
・通常の練習試合よりも緊張感を持って野球を楽しむ
・対戦相手・グラウンドの調整に負担が掛かり、年間活動日数低下を防ぐ
・活動日を中期定期に決めることにより、メンバーの参加率向上につなげる
・年会費に見合った活動を行う
・リーグ参加チームとの親睦を深める
第2条 リーグ概要
・参加チーム数 5チーム
  ・レギュラーシーズン (日曜開催)  3月〜10月末 各チームと3試合ずつの総当り戦
                          3試合×4=12試合/1チーム
                 知立市・刈谷市・安城市・岡崎市・豊田市内のグラウンド
  ・交流試合 9月〜10月の間で土曜日ナイターで実施  刈谷球場
第3条 会費
・5,000円・・・景品費用
・ボールは各チーム用意「ダイワマルエス M号」
・グラウンド費用は各チーム負担
第4条 グラウンド確保について
・リーグ参加チーム皆で協力して確保する
・可能であれば4時間以上で押さえる(2試合行えるように)
・3月から10月まで一気に押さえれるなら押さえる
第5条 審判について
・主審1名 (攻撃側)
・塁審は強制しないが可能であれば各チームで用意する
第6条 参加チーム
・メンバー人数が9名以上
・メンバーは男女問わない
第7条 服装
・ヘルメットの着用は各チームに任せる
・ヘルメットなしでのケガについては各チームの自己責任にする
・キャッチャーはレガース・プロテクター着用必須
第8条 試合
・試合前にメンバー表を対戦相手と交換する
・試合のスコアは各チーム自チームの分は記録する・・・相手チームの分は各チームに任せる
・メンバーが揃わない場合助っ人等OKとする
→投手として出場不可
(体験希望等諸事情がある場合は相手チームに確認して承認されれば出場可とする。)
・助っ人が見つからない場合他チームからレンタルOKとする
→投手として出場不可
・一度ベンチに下がった選手は再出場できる、守備交代は自由にできる。
・参加人数が10人以上のチームは10番以降の打順があってもよい
・コーチャーを配置するかは各チームに任せる
・試合に中古球を使用する際は開始前に両チーム代表者で審議する
・グラウンドルールは当日確認する
・試合前にホームチームがライン引きを行う・・・バッターボックス&塁線
・試合後のグラウンド整備は両チームで行う
・雨天中止は前日に試合のある代表者同士で判断・・・当日の朝雨の場合はその時判断
■・レギュラーシーズン
 ・イニングは7回まで
 ・同点の場合は引き分けとする
 ・コールドゲームは無し
第9条 表彰
・個人表彰・・・投手・野手それぞれ1名をホームページのPOINTで判断
        →選出者に景品を用意(ものはシーズン途中で相談)
第10条 マナー
・時間厳守
・対戦相手及び審判に対して暴言・暴力・脅迫をした場合没収試合にする
・ゴミは持ち帰る
第11条 その他
・スポーツ保険の加入は各チームに任せる・・・リーグとしては強制しない
・オールスター等シーズン途中で企画があれば都度相談する
・試合結果は試合翌日の週以内にはホームページで更新する(個人成績含む)
・ホームページの試合日程の入力は各チームで決まり次第更新する