Fリーグ 運営規約 | ||
第1条 年会費 | ||
年2万円 2月会議時(自前で球場確保または試合を組める、リーグに貢献したら特別待遇あり) | ||
第2条 会議 | ||
2月第4週目の日曜日予定(3月以降は基本会議なし) | ||
第3条 受付・提出 | ||
リーグ参加の締め切りは2月15日までとし、2月会議時に名簿・会費・保険代持参の事。 | ||
第4条 試合数 | ||
チーム数により変動の可能性があるが、基本リーグ戦10試合〜。
なお年間試合数が多いチームは別グループへの参加も可能(+10試合〜) | ||
第5条 景品 | ||
グループ優勝 2万円・準優勝 1万円、決勝トーナメント優勝 1万円 | ||
第6条 順位の決定方法 | ||
ポイント制(勝利4〜2点、引き分け1点、不戦勝3点、不戦敗-3点、未消化-1点)とし
ポイントが並んだ場合は、直接対決の結果>得失点差>不戦敗や未消化の数での判断とする。 | ||
第7条 試合結果 | ||
勝利チームが
①当日にグループLINEかメールにて必ず試合結果の報告 ②翌日までに当リーグホームページへも試合結果の入力 | ||
第8条 試合球 | ||
マルエスM号新球を使用(リーグ戦以外はメーカーが異なる場合あり) | ||
第9条 試合時間 | ||
試合開始より1時間30分を超えて新しいイニングに入らない、1時間45分で打ち切り。 | ||
第10条 不戦敗について | ||
・試合予定日1週間を切っての不戦敗チームは、グラウンド代・審判代の金銭負担および相手チームの対戦チームを
探す事(*特殊な事情がある場合を除く) ・またケガ人退場者により守備・打席に空きが出た場合、交代要員がいなければ不戦敗扱いとする | ||
第11条 審判連絡 | ||
審判手配は安永、高木(福岡じゃけんず)のどちらかへ依頼をする | ||
第12条 コールド | ||
5回7点差でコールドゲーム成立 | ||
第13条 ユニフォーム | ||
助っ人も含め、出来るだけユニフォームを揃える事(ただし投手は必須) | ||
第14条 日程 | ||
リーグ戦
3〜10月末で締め切り 決勝トーナメント 11〜12月 A.B各グループ上位2チームずつ 計4チームで実施 | ||
第15条 緊急事態 | ||
災害など緊急事態が生じた場合でも返金はしない(但し翌年の会費で調整) | ||
第16条 助っ人 | ||
1試合の助っ人は3名まで可能(但し投手の助っ人は不可) | ||
第17条 DH制 | ||
先発打者12人まで可能だが、打者の人数変更は不可(1巡目の人数に固定) | ||
第18条 抗議権 | ||
監督・キャプテンのみ抗議権が与えられる | ||
第19条 罰則・除名 | ||
会費の滞納、試合中のマナー、不戦敗の多いチーム、他チームからのクレームが多いなど | ||
第20条 選手登録 | ||
今シーズンは必要なし | ||
第21条 メンバー表 | ||
リーグ戦での試合前メンバー交換は任意とする(但し決勝トーナメントでは必要) | ||
第22条 メンバー規制 | ||
高校生や女子選手の参加は基本禁止とするが、野球経験者もしくは親の承認が取れ、相手チームから認められた場合は自己責任にて可能とする(リーグは一切関与しない) | ||
第23条 ルール | ||
全日本軟式野球連盟規則により行なう(球場によっては審判の判断でローカルルールを適用) | ||
第24条 球場取得 | ||
球場取得したチームが先攻後攻を決める事ができ、ライン引きは相手チームが行なう事とする | ||
第25条 雨天コールド | ||
降雨の場合、4回裏終了時で試合成立(但し後攻チームが勝っている場合は4回表終了時で成立) | ||
第26条 保険 | ||
スポーツ保険の賠償(2,000円)と障害(8,000円)はともに任意とし、加入の場合は2月会議時に支払いの事 | ||
第27条 途中離脱 | ||
シーズン途中に離脱したチームの対戦成績は、離脱チームが6試合未満の場合は全チーム勝ちとし、6試合以上であれば未消化扱いとする | ||
第28条 試合成立 | ||
裏チームの攻撃終了で成立のため、表チームの攻撃で時間切れとなった場合はその前のイニングの結果が最終スコアとなる | ||
第29条 試合時間 | ||
7回終了して同点の場合、時間内であれば延長は何回でもOKなので、可能な限り決着をつける | ||
第30条 捕手防具 | ||
プロテクターおよびヘルメットは必ず着用の事 | ||