2018年度 Kリーグ公式戦試合結果

チーム談話
勝ったら優勝の可能性がある決戦。
千明がバイクのエンジンがかからず参戦不能で人数ぎり。
それなのに相手は大人数でしかも戦闘指数100％超えメンバー。
あるチーム幹部はブルージーンのままで、まったく試合する様子なし。
もう一人の幹部は朝から不機嫌丸出し。遅刻さとうのヘルプをお願いしても拒否。
そんな悲喜こもごもな感じで試合開始。
先発は高橋。紛れも無く臨戦態勢。
２者連続三振するが、橋本がセンターオーバー弾を炸裂、なんとか１周まわって先制！
しかし、そこから最終回までヒットはでるが点がはいりそうな気配なし。
１回ウラ、今季初登板のかずまが、怠惰筒香にスリーランを浴びた。

そんな中で、久しぶりに癒し感100%のプレーが出た！
それはマーの中継プレー。センターオーバーのあたりでホームを狙ってきたランナーに
センター鉄人の送球を受けたセカンドマーはフルスロットでバックホーム！
しかし何故かピッチかずまが取って、キャッチこうすけに。タッチアウト！！！
おそらくマーの送球推定距離は４ｍ。まるで妖精の悪戯のようなプレーだった。
その後も中継に顔をだす妖精マーがいた。
あの弱肩は石川以来のキセキと言っていいだろう。
打席でもただのセンターフライを菊池に打球が伸びたように見せるトリックアートも披露した。
よってウラをもらったとさ
めでたしめでたし。

ルーズの優勝が決まった。おめでとうございます。ちぇっ・・・