白球会 運営規約 | ||
第1条 白球会 リーグ規約 | ||
◆当リーグの正式リーグ名は『白球会』としチーム力の向上・親睦・マナーに対し全力で取り組むリーグとする。
◆当リーグはレベルが高い・低いなど関係なく野球に対して一生懸命である事を大前提とする。 ◆試合は原則、7イニング以内とするが、時間があり両チームの合意の上であれば9イニングまで可能とする。 ただし、特別ルールは認めない。 ◆捕手のレガース・プロテクター。打者・走者のヘルメットは必ず着用する。 ◆助っ人は2名までとする。 ユニフォームは不揃いでも可能だが、必ず着用する。 ◆助っ人を呼んだ場合は必ず相手チームの代表に了解をとる。 ◆助っ人の投手・捕手のポジションは禁止。 ◆審判は攻撃側でも良いが、審判を依頼した方が望ましい。 両チームの話し合いで決める。 ◆審判へのヤジ・暴言は禁止。 相手チームへの行為も同じである。 あまりに目に余る行為は傷害事件とする事もある。 ◆攻撃側が審判をする場合はストライクの判定は必ず腕を上げ、ハッキリとジャッチする。 ◆試合球は1チームで新球1個と準新球1個を用意する。 (ケンコーボールM球の検定球に限る) ◆攻撃側は11人まで打つ事が出来る。 但し、DH打者は守備に着く事は出来ない。 ◆2チーム以上が同率の場合は勝ち点→得失点→チーム打率の順で順位を決める。 ◆優勝チームには優勝カップを贈る。 準優勝チームには準優勝カップを贈る。 ◆個人タイトルは首位打者・最多勝投手・奪三振王・本塁打王(ノルマ3本以上)・打点王・盗塁王・犠打王(ノルマ5犠打以上)▪打者ポイント・MIPランキング王者・MIPランキング1位・理事長賞の10タイトルとする。 打者・MIPの個人タイトルで同点・同率の場合は打席数の多い方とする。(規定打席は試合数×1.8打席) 最多勝投手が同勝率・奪三振王が同数の場合は投球イニングの多い方とする。 ◆年に3回〜4回行われる理事会には必ず参加する事。 ◆理事会には、2名以上で参加する。 ◆年会費は10000円とする。 ◆シーズン中にリーグを途中脱退した場合、如何なる理由であっても年会費の返却はしない。 ◆試合開始の30分前には必ず集合している事。 ◆ベースを持っていないチームは必ず相手チームに確認する事。 ◆最低限、自チームが行う試合数位はグランドを確保する努力をする。 ◆天候不順時は対戦相手と連絡しあい合意の上で決定する事。 ◆使用料のかかるグランドは必ず、両チームで折半する。 ◆不戦敗は認めない。 最悪、不戦敗になった場合は勝ち点-5となり翌年の出場を監督会議で検討する。 また、不戦敗したチームが優勝しても認めない。 個人賞も認められない。 ◆対戦キャンセルについては、一週間前なら可能とするが、代わりの対戦相手を一緒に探すなりして誠意を示す事。 また、キャンセルする時はメールではなく必ず相手に電話で話をする。 ◆ドタキャンの場合は、派遣審判代及びグランド使用料がかかる場所では全額負担する事。 ◆リーグホームページには48時間以内(火曜日まで)に『スコア』を入力する事。 ◆リーグ開催期間は2月1日から12月31日までとする。 ◆四回裏または90分まで終了した時点で試合成立とする。 ◆試合終了後は相手チームとスコアの確認をしあう。 ◆コールドゲームはない。 ◆ホームページ上のチーム談話のコメントも入力する。 また、『MIP投票』もコメント付で入力する事。(48時間以内) ◆『MIP投票』は1チーム10票とする。 ◆怪我・トラブル等については自己責任・チーム責任としリーグとしては一切責任を問わない。 ◆対戦申し込みの依頼があった場合は最低48時間以内に返事又は連絡をする。 ◆選手の年齢制限は16歳以上とする。 ◆勝敗による勝ち点の明細は下記の通りです。 勝ち 3点 負け 0点 分け 1点 ◆対戦相手への連絡は先方の都合を考え、緊急以外は基本的に8:00〜23:00までとする。 ◆メンバー表を対戦相手に提出する。 ◆リーグから審判を依頼した場合は統一して1試合、5000円とする。 また、遠方のグラウンドを使用した場合は燃料代として気持ち多めの支払う事が望ましい。 | ||