2013年度 Friendship League 第13回大会試合結果

チーム名 1  2  3  4  5  6  7 合計
ROUTE31010106
大和ドラゴンズ00100001
大会2013年度 Friendship League 第13回大会
ブロック2部リーグ
日時2013年11月24日()
 開始: 13時15分
 終了: 14時50分
球場野島公園野球場
内容

チーム談話
全く良いところがなく不完全燃焼な一年を送った今シーズンの最終戦、最後くらいは良い野球をして締めたいところ。
初回珍しく上位がつながると満塁のチャンスに牛島・高橋の連続タイムリーでさい先良く3得点。2回にも1点を加えまれに見る良い展開。先発は今季エース格でローテを廻した林の今季集大成。その林は序盤良い打球を連発されるも野手陣がしっかり守りペースを掴むと中盤以降は尻上がりに良くなり、自身リーグ戦では初の7回1失点完投。打線は河崎・田口(暁)の俊足コンビが走り回りベテラン高橋が3安打など久しぶりの2桁安打と最終戦にして今季1・2を争う良いゲームができた。
今シーズンはピリッとしないままずるずると負けが込んでしまったが、最終戦で来シーズンにつながる良い試合ができたことで救われました。
来シーズンはどん底からですが再度1部昇格を目指してがんばります。1年間ありがとうございました。


チーム談話
 サッカーくじのBIGで当選金10億2円の1等が9口も出た日に、2部準優勝を決定したかったが、最終戦に持ち込まれた。
 また、鈴木投手の2年連続奪三振王(終戦したグランブルーの飯田投手と同数)と最多勝の2冠は確定したものの、それぞれ単独受賞になるかは、最終戦に持ち込まれた。
 グランブルー横濱戦とは正反対に、抜けるような青空と無風のポカポカ陽気の中での試合となった。
 打撃力・守備力・走力・年齢、全ての点で差を痛感した内容であった。
 打てない大和はいつものことではあるが、それを守備力でカバーして欲しかったが、小さなほころびがアチコチに出た感があった。
 そんな中、年に1・2回しか野球をしない小川二塁手の好守が光った。
 まずは3回表、投ゴロで一塁走者を二封できずに打者走者もセーフかと思われたが、一塁にストライク送球でアウトに。
 次は7回表、横谷一塁手が弾いた強襲ゴロをすかさず捕球し、一塁に入った鈴木投手にグラブトス。
 セーフにはなったものの、強化試合を含め今季2試合目とは思えない華麗なプレーであった。
 その反面、二つの盗塁死と二つの併殺は残念であったが、うち一つの盗塁死は、田口捕手の強肩が素晴らしかった。
 最後に、3回裏に平戸選手が二盗した際、左足を上げて滑り込んだため、石居二塁手の右脛を負傷させてしまいました。
 石居選手には申し訳ないことをしました。
 大したことがないと良いのですが。
 チーム全員に注意喚起いたします。

個人成績2013-11-25 23:37更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1河崎亮輔投ゴ四球●ss中二●s左失x4 3 1 2 3
2大野耕也中安●中安①二飛投犠4 3 2 1 1 2
3田口暁夫左安●死球中安①ss三野①4 3 2 1 2 2
4石居将野投犠遊飛三振三振4 3 2
5伊藤 雄大四球●一内一飛一内s4 3 2 1 1
6牛島直志左二②三振右飛三振4 4 1 2
7山田一智四球三ゴ投ゴ三振4 3
8高橋司左安①左安左安二ゴ4 4 3 1
9山村正和投飛投ゴ2 2
9昆野博文二飛1 1
10林佳輔三振三振左安●3 3 1 1
合計 38 32 12 6 6 6 4 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
林佳輔7回0/30112040
個人成績2013-11-26 20:40更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1平戸 和典左飛二失x投ゴ3 3
2内田 慎太郎一飛右安①x左安3 3 2 1 1
3杉山 力也左飛四球三ゴ3 2
4横谷 育倫中安二失二飛3 3 1 1
5郷家 雅博三ゴ三ゴ遊ゴ3 3
6鈴木 鎮夫二飛左飛三失3 3
7小川 雅途三失二ゴ右飛3 3
8豊田 雅晃投ゴ四球2 1
9水谷 高志左安●s三ゴ2 2 1 1 11
10中島 好行三振捕飛2 2
10内海 博一
合計 27 25 4 1 1 1 3 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
鈴木 鎮夫7回0/346731120
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