2013年度 Friendship League　第１３回大会試合結果

チーム談話
初回にヒットと足を絡め、しぶとく１点を奪い流れをつかむと、３回、１,２塁の好機に４番瀬戸西の放った打球は、両翼９９ｍの広い薬大スタジアムのフェンスを軽々と越える特大の一発となりリードを広げる。正直、この飛距離には驚いた一撃で、相手に与えたダメージも相当大きく試合を決めた一発となったと思う。先発の竹内は立ち上がりこそ本来の力とは程遠い内容であったが、尻上がりに調子を上げ、４回を投げきる。５回から黒田がマウンドに上がり、２投手のリレーで強力ＭＰ打線を無安打、２塁を踏ませぬピッチングでリーグ戦３連勝を飾った。
初回にＫＣの選手が怪我を負った関係で、ＭＰさんにはいろいろとご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。
※打撃成績については、初回の攻撃時にＫＣ３番が走塁中に怪我をし、また、１１人打ちにしていた関係で、ＭＰさんと協議の上、４回の攻撃から１１番打者が３番に入っております。