2019年度 流山凸凹リーグ2019試合結果

チーム談話
今週は暑さも一段落です。
早起きは三文の徳！
リーグ運営の好判断により、試合開始８時の気温は何と23℃でした。
レイバックスさんとボアーズは３ヶ月ぶりの対戦になります。
レイバックス・サトウ選手、ボアーズ・ハルの先発で試合開始です。

ボアーズは初回、二死からトシがヒットで出塁するも無得点。

レイバックスは２回、先頭サトウ選手がヒットで出塁するもこちらも無得点。

３回表、ボアーズは先頭シゲがヒットで出塁し一死２塁のチャンスを作る。
ここでキムがタイムリーヒットを放ち１点を先制、さらに相手野手のミスとハルのタイムリーヒットで２点を追加。
４回にも相手野手のミスに乗じて１点を加え、４ー０と試合の主導権を握る。

反撃したいレイバックスは４回、先頭ジュンペイ選手が二塁打で出塁すると続くサトウ選手も二塁打で続き１点。
さらに相手野手にミスが出て１点を返し２点差に追い上げる。

突き放したいボアーズは最終回、先頭ハルの二塁打を足掛かりにシゲの二塁打で１点、さらに相手バッテリーにミスが出て１点を追加し６ー２とリードを広げた。

レイバックス最終回の攻撃、ボアーズ２番手リョウに二死を取られるもここから連続四死球でチャンスを作る。
しかし後続が打ち取られ試合終了、６ー２でボアーズが勝利しました。

序盤２回を終わって両チーム１安打ずつで無得点、サトウ選手とハルの立ち上がりからお互い得点するのは難しそうに思えました。
３回、わずかな綻びが出てしまった野手のミスが勝敗の分岐点になったかも知れませんね。
両チームで声を掛け合いながら、楽しくも緊張感のある好勝負だったと思います。

また、レイバックスさんにはホームチームとしてのグラウンド設営・ボール管理・バケツ＆ブラシの提供までしっかりとやっていただきました。
ビジターチームは至れり尽くせりです(笑)
ありがとうごさいました。