2022年度 流山凸凹リーグ2022 (D1）試合結果

チーム談話
今シーズンのスタートは、倉庫にある道具を大量に持ち出してグランド整備からです(笑)
ホームであるボアーズだけでなく、ビジターのハナブサクラブさんも参加してくれての懸命な整備で何と試合は出来そうです。
両チームの選手の皆さん、ご協力ありがとうございました！


ハナブサ・サイトウ選手、ボアーズ・ハルの両先発で試合開始です。

先攻ハナブサは初回、2番助っ人選手がレフトポール直撃の本塁打を放ち1点。
さらにナガシマ選手がヒットで繋ぐと4番サイトウ選手がレフトへ本塁打を放ち2点を追加し、この回3点を先制する。

後攻ボアーズは初回、ヒロのヒットを足掛かりにチャンスを作ると相手野手のミスなどで3点を返し同点に追いつく。
さらにボアーズは2回、3四死球で一死満塁のチャンスを作るとリョウのヒットで2点、さらに6四死球などで5点を追加し10ー3とした。

反撃したいハナブサは5回、2番助っ人選手がヒットで出塁すると守備が乱れる間に1点を返す。

ボアーズは5回、2四死球などで無死満塁のチャンスを作るとトダのヒットで1点、さらに2四死球などで3点を追加し14ー4としたところで試合終了の時間。

今シーズンの開幕戦はボアーズが勝利しました。
スコアだけを見れば大差が付きましたが、ボアーズとしては決して楽な試合展開ではありませんでした。

ハナブサクラブさんの6安打に対してボアーズは4安打。
ハナブサクラブさん！初回からいきなりの2本塁打、挨拶代わりにしてもパンチが効きすぎてます(笑)

リーグの先陣を切って新規加入のチームと対戦させていただきましたので、リーグ各チームにハナブサクラブさんの情報をお伝えしちゃいます(笑)

・攻守にポテンシャルの高さを感じられる選手が揃っていますよ。

・打撃も守備もレベルは高く、投手陣が整備されればどのチームにとっても脅威となりますよ。

・グランド整備から試合進行までメンバー皆さんが協力し助けてくれる素晴らしいチームですよ。

本日の対戦、ありがとうございました！