2020年度 流山凸凹リーグ２０２０試合結果

チーム談話
試合が終わってもまだ10時、せっかくの日曜日を有効に使える早朝野球も悪くはないですね。
この時期ともなると、出発時はまだ薄暗いですが(笑)


ハンターズ・宇都宮選手、ボアーズ・オキの両先発で試合開始です。

先攻ハンターズは初回、二死から死球で出塁するも後続が倒れ無得点。

後攻ボアーズは初回、四球などで作った無死２・３塁から、オカベとハルの内野ゴロの間に１点ずつ得点し２ー０。

ボアーズ先発のオキは３回までを無失点に抑え、後を託されたハタケが４回も無失点に抑える。
追加点を奪いたいボアーズは４回にヒロの内野ゴロの間に１点。
５回にはハルのタイムリーで１点を加えると、６回にはオカベとハタケのタイムリーで２点を追加し６ー０とした。

反撃したいハンターズは、５・６・７回と毎回ヒットによる出塁はあるものの後続が凡退し無得点。

そのままボアーズが勝利しました。
試合終盤にヒットが出ての得点はありましたが、４回までボアーズ打線はわずか２安打です。
内野陣に少しミスが出てしまったのが惜しかったですが、内野ゴロ15個を打たせた宇都宮選手の丁寧なピッチングが光りました。

今シーズンが加入したハンターズさん、慣れない環境に気を使うことも色々とあって大変だったと思います。
１年間お疲れさまでした。
緊張感のある楽しい２試合、ありがとうございました！