2 | リーグ代表者会議議事録(2018/2/10) | KBB坂田 | 2018-02-13 00:12:26 | |
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【日時】2018/02/10(日)16:00-17:00 【場所】マチダレンタルスペース 【出席】KBB坂田、YW尾山、DI岩武、AB板倉、YTB服部、NJ上野、NJ服部(敬称略) ------------------------------------------------------------------------------------------ ・加盟/脱退 湘南ドリームスの脱退を確認した。 ※ただし、湘南ドリームスのメンバーを助っ人として呼ぶことは問題ない。 また、NJが新規加入することとなった。 ・タイトル表彰 タイトル獲得者には表彰状と野球用具購入のための商品券(¥2,000程度)を提供することとなった。 ※予算はリーグ運営費より計上する。 ※タイトルホルダーが複数いる場合は、人数で割った額で対応する。 表彰状のデータは坂田がHPへアップロードし、作成は岩武が行う。 ・優勝トロフィーについて 青葉ベイリーブスへ授与する。 ※2018年のAB vs KBB初戦で授与する。 ・試合の進行と記録について -時間制限により試合が打ち切られた場合であっても、最後まで個人成績は付ける(今まで通り) -後攻チームが勝ち越した状態で時間切れとなった場合は、そのイニングの成立を認め、スコアに計上する。 例)以下のスコアの場合 チームX 000 012 チームY 000 022 パターンA:5回裏、チームYが2点を取り、なおも攻撃中で時間切れ…成立5回、チームYの勝利(スコア1-2) パターンB:6回表、チームXが2点を取り、なおも攻撃中で時間切れ…成立5回、チームYの勝利(スコア1-2) パターンC:6回裏、チームYが無得点、なおも攻撃中で時間切れ…成立5回、チームYの勝利(スコア1-2) パターンD:6回裏、チームYが2点を取り、なおも攻撃中で時間切れ…成立6回、チームYの勝利(スコア3-4) -際どいプレーは極力審判の判定を仰ぐようにする。 また、試合終了後、対戦チーム同士でスコアブックを持ち寄り、認識合わせを行う。 ・2018年より、ケンコーボールM号を使用する。 以上 |