2018年度 東京フルーツリーグ試合結果

チーム談話
勝ちきれないもどかしさ…。
両軍譲らずの4回に一気呵成の4得点で理想の勝ちパターンかと思いきや、7裏に3点を返されドローに持ち込まれる無念すぎる展開。
よし、犯人探しをしよう。
一見、3与四死球、2被安打、3失点の立花がその責を負うように見えるかもしれないが、さにあらず。
本当の戦犯は7回表に3者凡退、わずか5分で攻撃を終わらせたクリンナップの3人！
7回表時点での時刻は9時35分。残り時間は15分なので、1人でも出れば時間切れゲームセット＝勝利に持ち込めたといふのに！！「どんなことをしてでも勝つ！」という執念が足りないと言わざるを得ない。
（試合開始時間を1時間勘違いし、メンバー不足＝不戦敗という事態を招きかねなかった筆者の失態はこの際脇に置いておく）
負けなかったことを前向きに捉えてがんばろー。

【今日の見所】
4回表、2死無走者から6連打のつるべ打ちでの4得点。ヒットがつながるとワクワクしますね。