2018年度 東京フルーツリーグ試合結果

チーム名 1  2  3  4  5  6 合計
246タイガース1020047
リンゴ スター0110013
大会2018年度 東京フルーツリーグ
日時2018年03月17日()
 開始: 10時05分
 終了: 11時50分
球場神宮・ヒマラヤ
内容

チーム談話
2018年開幕戦。
昨年最下位を争った(笑)リンゴさんとの対戦。昨季の対戦成績は2勝1敗。今季は全勝を期して臨みます。
リンゴ先発・柳田さんのキレのある速球に三振の山を築くも(8三振)効果的なヒットもあり、5回まで3-2の締まった展開。
6回表、四死球をきっかけに昨季不振を極めた創設メンバー、5番杉本の適時打、同じく昨季無安打の新人捕手、10番中尾の適時打などで4得点。試合を決めてくれました。
投げてはエースのケンヤが毎回のようにピンチを招くも要所をしのぐ粘りのピッチング。昨季までならガタガタ崩れていくところをなんとか踏ん張り4回2失点。試合をつくります。
5回からは昨季幾度となく好守とシュアな打撃で貢献してくれたユーティリティプレーヤー・立花が登板。若干制球に苦しむ内容も2回を1失点にまとめてセーブを記録。

やや淡白な下位打線やランディ・バース似の助っ人外人ベル選手の不振など課題もありますが、徐々に選手層に厚みを増した感があります。

今年の目標は最低でも勝率5割。この調子で頑張ります。

リンゴさん、ありがとうございました。
残る2戦もよろしくお願いいたします!


チーム談話
先発の柳田は良いところと悪いところがハッキリと別れたピッチングでした。
再三のピンチを力のある投球で切り抜けながらも6つの四死球の内4つを最終回に集めてしい結果7失点の内4失点が四死球とエラーのランナーであるのが残念です。また、それ以上に攻撃で援護をしてやれなかった打線が今年も課題です。
四死球から2度の大きなチャンスを貰いましたが結果に繋げられなかったのがタイガースさんとの違いとなってしまった試合です。

個人成績2018-03-19 17:46更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1立花直也捕ゴ投失●二ゴ3 3 1
2今西威史死球●s二飛死球●3 1 2 1
3玉理健也三振左安右安●s3 3 2 1 1
4宇田川智右安①s投飛四球●3 2 1 1 1 1
5杉本裕也投飛死球右安②●s3 2 1 1 2 1
6ベル二飛投飛死球3 2
7池上直毅三振三振死球①3 2 1
8有馬大地三振三振三振3 3
9桐畑恒治三振右三三振3 3 1
10中尾文哉中安●投ゴ中安①3 3 2 1 1
合計 30 24 7 7 5 4 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
玉理健也4回0/32255030
立花直也2回0/31104000
個人成績2018-12-08 03:28更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1大金 祐四球x左飛三ゴ投ゴ4 3
2藤村 光俊一飛三振四球3 2
3徳永 紫龍四球x中失二飛3 2
4柳田 幸記中三●三振中飛3 3 1 1 1
5林田崇右飛①四球四球●3 1 1 1
6玉村一憲四球三振四球3 1
7吉元匡史遊失三振三振3 3
8浅見 佳孝四球三振四球3 1
9倉田 浩二ゴ遊飛右飛①3 3 1 5
合計 28 19 1 2 2 0 1 5 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
柳田 幸記6回0/36781570
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