2018年度 ライパチリーグ試合結果

チーム談話
BーNINEさんとのリーグ戦初戦、先発椿山は1回裏に四球や牽制悪送球などで２点を先制された。
3回表の攻撃も1死1塁・2塁のチャンスを迎えたが、後続が続かず無得点となった。
しかし、4回表2死から滝本がレフトへソロホームランを放ち、1点差に詰め寄った。
一方、椿山もピンチを迎える場面もあったが、三振や内野ゴロで相手チームに得点を許さず、6回表にヒットで出たランナーを1塁に置き、続いてライト前ヒットとエラーの間に1点を返し同点、さらに死球で無死1･２塁のチャンスに黄木が３塁方向にセーフティバントを決め、さらに悪送球を誘い逆転に成功した。
先発椿山も８奪三振の力投で見事に勝利投手となった。