2016年度 Kリーグ公式戦試合結果

チーム談話
パイレーツを迎えた今季三戦目は序盤のリードを活かし、８−２でべ軍の勝利。対戦成績を３勝とした。
試合は初回、四球から好機を得ると５番出口の渋い三塁強襲安打で先制すると、その後も四球や失策の走者を効率よく得点に絡め３回で８得点と最近ない試合展開。
通常安心しきって追撃を食ってむしろ逆転負けが多いべ軍だったがこの日は上村の安定した投球からピンチも最小失点で切り抜け後続を断つ。投打が噛み合ったべ軍が快勝で総合成績を貯金１とし今季最終戦を前に何とか借金で終えることは免れた。

裏　べ軍　打っても守っても審判でも元気だった木森。特に審判時のスタンスが決まりすぎ。
裏　海賊　苦しい展開でも耐え忍び安定した守備を見せた捕手の方。

しかし、伝えたい様式美がそこにはあった。彼は審判の練習をしたいと今居る審判の後ろに立った…
捕手　審判　審判という新しい光景はまさにクイーンズタワーを見るようだった…