2016年度 Kリーグ公式戦試合結果

チーム談話
パイレーツを迎えた今季2戦目は序盤競り合うも中盤以降も攻撃の手を緩めなかったべ軍が二勝目をあげた。
試合は二回先発の上村自らの適時打で先制もすぐに追いつかれる嫌な展開。
しかし三回敵失策から流れを掴むと、好調木森の痛烈な適時打で一気に引き離しにかかる。
四回も梶野の芸術的とも野性的とも言える適時打を放ち今季瀬山親子切りを果たし勝負あり。
先発の上村も安定した投球で要所を締め完投勝利。
負け投手になったもののルーズでは見られなかったパイレーツでの瀬山氏の笑顔がとても爽やかだった。

裏　パイレーツ　三塁激走からのスライディングしたもののそこにベースはなかった伊東さんで。