2011年度 FriendCupチャンピオンシップ試合結果

チーム談話
隼さん、優勝おめでとうございます。

帰ってから成績を整理して、自軍の三振の数に驚愕しました（苦笑）

最近、「強豪チーム」と私たちを評していただく機会が増えてきたのですが、強く訂正しておきます。
私たちのチームには高校球児は若干名、その若干名も中堅以下の公立高校でわき役だった程度のメンバーしか在籍しておりません。
今大会で素晴らしいピッチングを見せた投手坂本は投手歴は草野球からの３年程度、捕手の志岐も本格的に捕手を始めたのは今シーズンからというものです。

FriendCupの趣旨である"勝敗以上に「草野球を楽しみたいチーム」"を追及していった結果が今回の成績に繋がったと思いますので、他の参加チーム様も参考にしていただければ幸いです。

来年度は全軟連への加盟をすることを決めたため、FriendCupは脱退します。
しかしFriendCupで学んだことを胸に、FriendCupの成績に恥じないように頑張ります。

皆様、ありがとうございました。