城南リーグ 運営規約 | ||
第1条 参加チーム | ||
5チーム | ||
第2条 対戦方式 | ||
◇試合形式◇
5チーム ブロック分けなし 総当り2回戦5試合を期間内(2024年11月30日)までに消化する ※勝ち点が同点のチームが出た場合は、直接対決の結果・直接対決の得失点差・リーグ成績の 得失点差の順番で順位を決定。 〜シリーズ〜 ・シーズン1位と2位との対戦 ・期限12月中 ・対戦期限は12月末までとする(雨天などで対戦できない場合は翌年1月に試合を行う) ・引き分けの場合は同一優勝とする | ||
第3条 参加条件 | ||
城南地区またはその近郊でホーム試合分のグランドの取得が可能(最低4コマ)
リーグの規定を守り、モラルを守って楽しく活動できるチーム 開幕前に年会費(1万円)をきちんと支払えるチーム | ||
第4条 開催期間 | ||
リーグ戦:3月〜11月30日(土・日・祝日)
※消化出来なかった試合は(勝ち点0)とする※ ※11月30日以降未消化の試合を行ってOK(順位の変動はしないが個人成績は反映する) 城南シリーズ :12月中(土・日・祝日) ※期限内に試合が行われなかった場合は翌年1月末までに対戦を行う※ | ||
第5条 リーグ費 | ||
・毎年参加チームから参加費として¥10,000を徴収
・リーグ費使用優先順位は 景品(トロフィー等)>決勝戦費用負担>イベントとする ・決勝戦(シリーズ)グラウンド代、派遣審判代は上限¥10,000としてリーグ費から支払う。(ボール代は含まない) ・決勝戦(シリーズ)のリーグ費での負担が厳しい場合はリーグ開幕前までに負担するかしないか代表者会議で確定させる ・イベント(オールスター、合同練習など)基本リーグ費負担とするが、厳しい場合は参加者全員で折半とする | ||
第6条 日程取決 | ||
各チームは取得したグランドを15日迄にリーグのグループLINEにて報告をする事
それを基に毎月20日頃22:00~行われる月一回の定例会議をグループLINEにて行い翌月の日程を決定する また会議をスムーズに行うため対戦希望がある場合は定例会議開催前までにグループLINEで報告する事 ・仮決定した組み合わせは代表者同士が責任をもって連絡を取り合い話を進める事 ※会議進行者はホームページに更新済み※ | ||
第7条 順位 | ||
順位の決定は勝ち点方式で行います
勝ち:3点 負け:1点 引き分け:2点 不戦敗:0点 同点のチームが出た場合は、直接対決の結果・直接対決の得失点差・リーグ成績の 得失点差の順番で順位を決定します | ||
第8条 記録 | ||
試合結果及び個人記録は城南リーグHP所定のフォームにて試合後、7日以内に更新する事。
個人成績は成立するイニングに限るものとする。 首位打者の表彰は2試合以上出場を条件とする。 | ||
第9条 選手登録 | ||
原則的に1チーム30名程度とし、新たに選手が加わっ
た場合はリーグMLで報告してから選手登録を行う事 追加選手については、ユニホーム出来上がり日を報告の上 月に1度限り可能とする | ||
第10条 試合ルール | ||
1.試合開始
原則 グランド使用時刻の5分後に試合開始、攻守はホーム側の後攻で7イニング制とする (怪我防止のため、アップを長めにとる場合は 15分開始を目安とする) 2.時間延滞の場合 グランド終了時間10分前になっても試合が終了しない場合は、その時点で試合を終了し その前のイニングまでのスコアを公式記録とする(チーム、個人成績を含む全記録) 3.使用球 JSBB公認球M号の新球4個を使用(各チーム2個づつ用意) 4.審判 原則的に派遣審判に依頼すること。但し、双方が合意の場合に限り攻撃側審判を 認める事とする。派遣審判はグランド取得チームが依頼し、費用は双方で折半とする 5.スコア管理 自チームの投手と打撃に関するスコアをつける事。必ずしも正式にスコアブックをつけなく ても正確な個人記録を事務局に提出できればチーム毎に自由な方法で構わないこととする 6.不戦敗 グランド使用時刻に9名揃わなかったチームは不戦敗とし審判代を不戦敗チームの全額負担 とする。その際のスコアは7対0として、不戦敗チームの成績に勝ち点-3と2打数無安打を加える 7.試合中止 悪天候などでグランド使用禁止となった場合は主催チーム側が、速やかに相手チーム 審判側及び事務局に連絡し中止を決定する。 私的な都合による試合の中止は認めない事(不戦敗)とする 8.特別DH制度 守備につく9名の他、打撃のみのDHを無制限可能とし、DHと守備(投手含む)の の入れ替えも自由とする。その際、何人打ちかをメンバー表に明記すること 但し、メンバー表の提出後についての増減は禁止とします 9.助っ人制度 助っ人の使用を最大3名まで可能とするが、相手チームに配慮する助っ人の起用方法をとること (自選手が9人揃わない予定だったが、急遽揃った場合を考慮する) ※ 但し、助っ人の投手起用は不可とする ※助っ人も帽子、ユニフォームは着用すること(不揃いOK) 10.警告制度(イエローカード) 他チームから危険行為・遅延行為・その他迷惑行為等の申告があった場合、当該チーム 及び個人に対し警告が出されイエローカードが累積されます。 2チーム以上から申告があった当該チームは、事務局で調査した上で当リーグの 規約・モラルに反したチームとみなした場合除名とさせて頂きます 11.試合マナー 怪我を誘発するようなプレー(足を上げてのスライディングや落球を狙った体当たり等)や 時間切れを狙った遅延行為は絶対にしないこと 抗議は審判を通して、代表者クラスが抗議をすること 原則的にファールボールは攻撃側が取りに行くこと その他グランド毎のローカルルール等は、問題が起きないよう試合前に双方で話合って おくこと。お互い正々堂々と戦いましょう | ||
第11条 表彰 | ||
団体賞 優勝・準優勝チームに賞状及びカップの授与
個人賞 打撃部門:MVP・打率・本塁打・打点・盗塁の5部門 個人賞 投手部門:勝数・奪三振の2部門 計7部門に賞状及び盾の授与 ※規定打席は試合数×2とする ※試合成立及び先発投手の勝利の権利回数は4回とする ※本塁打の個人賞は2本からの受賞とする(1本の場合は賞状のみの受賞) ※首位打者の表彰条件は2試合以上消化とする。 | ||