2017年度 白球会試合結果

チーム談話
プレジール談話

2017年もよろしくお願いいたします。
個人的に初戦という事もあって気合い十分です。

埼玉を朝8時半に出発し、途中で後輩を拾い、渋滞にはまりながら茅ヶ崎に通うのも慣れっこになりました。最近では、後輩が車内で聞く用のCDを持参するほど慣れてきたみたいです。（良かった×2）

さてさて試合内容ですが、

一回表
プレジールは先頭佐々木がたまに見せる1番らしい当たりで一塁に、3球目に盗塁のサインが出るも、足が回らず危うくアウトになるところでした。
その後、ワイルドピッチで3塁に進むも、後続は打ち取られてしまいチェンジ。

一回裏
久々の投球だったか、いつものキレキレ嶋田は観られず、先頭を出すと、3番バッターにDB、4番の大きなセンターフライで1点を失います。
その後も安打が続き、2点でこの回を切り抜けます。

二回表
別井投手（弟さん）の長くスラットしたフォルムから投げられる鋭い球に、プレジールは悪戦苦闘。3人でチェンジとなります。

二回裏
この回も、先頭を出塁させると、四球も重なり更に2点追加されてしまいます。

三回表
そろそろ点が欲しいところで、ニチロー宇佐美選手が鋭い三塁線の当たり！！
だが、サード正面。本人も相当悔しがってましたね。プリティ武田（後輩、助っ人）も三振に倒れ、チェンジとなります。

三回裏
やはり簡単には調子は戻らず、先頭をDBで出塁されると、盗塁→盗塁→暴投で追加点を取られてしまいます。その後も安打と四球、DBが重なり5点を失います。

四回表
たまには仕事をする1番が四球で出塁し、盗塁で三塁までたどり着くも、あと一本が出ず、スコアに0が並びます。

四回裏
エース小林にスイッチ。
流石のエース、2.3.4のクリーンナップを全て内野ゴロで打ち取ります。

五回表
時間的に最終回です。
5.6番虚しく内野ゴロで打ち取られ。2アウト
7番藤倉がセンターオーバーを打つも、後続が打ち取られゲームセットです。

終始ムッシュさんペースの試合に歯が立ちませんでした。
しかし、まだ始まったばかりですので、次はいい試合が出来るようにブラッシュアップしてきます。

では、
♯22 佐々木