白球会

2016年度 白球会試合結果

チーム名 1  2  3  4  5 合計
ムッシュBBC000156
バトラーズ000011
大会2016年度 白球会
日時2016年07月24日()
 開始: 09時15分
 終了: 10時45分
球場南毛利スポーツセンター
内容

チーム談話
2016-07-24 21:18:26 山田
ムッシュ7月4週連続、地獄の南毛利5連戦も本日が最後。

しかも最後にダブルと言う、TBSオールスター感謝祭ミニマラソンの心臓破りの坂的なスケジュール。

しかも本日は厚木市秋季大会の抽選会もこの南毛利で行われました。

抽選を引く大役を任されたのは春季大会もその大役を果たし、見事優勝に導いてくれた影の立役者キノピー。

9時から試合開始で、抽選受付が9時半からと時間が丸カブリだった為、9番セカンドで出場したキノピーは1度も打席に立つこと無く抽選会場へ。

そして戻って来たキノピーから衝撃的な言葉が…

「初戦の相手はジェネシスです!」

そう。春季大会決勝の相手です。つまり、初戦から優勝チームと準優勝チームがぶつかる訳ですが、もちろんムッシュは春秋連覇を目指して頑張ります!

さて、冒頭でも書いた通り本日は白球会ダブルなので忘れない内に試合内容に入って行きましょう。

1戦目の相手はバトラーズさん。

先攻のムッシュは初回、先頭の寺田がフォアボールで出塁するも、盗塁失敗で3人で攻撃を終える。

その裏。ムッシュの先発は南毛利のマウンド大好き(4週連続先発)な川村。先発の小林さんにレフトへツーベースを打たれ、3盗も決められいきなりのピンチも2〜4番を3連続三振に仕留める。

2回表。1アウトから神谷がレフトへツーベースを放つも後続が続かず無得点。

その裏。山田さん、三橋さんにセンターへ連続ヒットを打たれ、続く横田さんにフォアボールを与えてしまいノーアウト満塁。そして次の石橋さんの打球は、この回の守備から木下から山口監督へ変わっていたセカンドへ。交代した所に飛んで行くとは良く言いますが、山口監督は難なく処理しホームへ送球し1アウト。続く中村さんもサードの名手山崎が処理しホームへ送球し2アウト。最後は高木さんをピッチャーフライに打ち取り、なんとか無得点に抑える。

3回表。そろそろ点を入れておきたいところでしたが、2アウトから寺田がライトへヒットを打つも無得点。

その裏。先頭の小林さんをフォアボールで出塁を許すとパスボールと盗塁で3塁へ。続く米本さんの打球はピッチャーゴロに仕留めたかと思ったがランナーを警戒してか投げられずヒットに。大沢さんのピッチャーゴロでランナーの小林さんをアウトにし1アウトも、加納さんにフォアボールを与えて2回に続き満塁のピンチ。しかし、ここも後続を打ち取り無得点に抑えると川村は雄叫びをあげた。

4回表。1アウトから4番菅原が、白球会の試合2試合連続(練習試合を含めると3試合連続)のホームランで待望の1点が入る。

その裏。先制し流れを掴んだか三者凡退に抑える。

5回表。先頭のキャプテン石井はピッチャーへの内野安打で出塁すると、気迫のヘッドスライディングで2塁へ盗塁。続く江村がショートへの内野安打で、山口監督がフォアボールで繋ぎ満塁に。寺田のショートゴロでホームで1アウトとされるが尚も満塁。そして山崎がセンターへ2点タイムリーを放ち3点目をゲット。2アウトとされるもまたもこの男が魅せてくれました。4番菅原。打球はセンターのフリーゾーンを突き破り、奥でやっている少年野球のベンチまで到達するランニングホームランでさらに3点を追加する。

その裏。完封を目指したいところでしたが、1アウトからまたも小林さんをフォアボールで出塁を許すと当たり前の様に盗塁され2塁へ。そして米本さんのサードゴロの間に2塁から一気にホームへ走られ最後に1点取られてしまう。

5回が終わり、残り時間も少ないという事で試合はここまで。結果6ー1でダブル初戦を制する事が出来ました。

最後になりましたが、バトラーズの皆様、審判をして頂いたwinners本木様ありがとうございました。


チーム談話
お疲れ様です。

白球会 vsムッシュBBC戦です。

審判をやってくださったWinnersの本木さんありがとうございました。

試合内容ですが、
1回表、先頭の寺田さんを四球で出しますが、盗塁阻止で結局三者凡退

1回裏、先頭の小林くんが左二塁打で出塁。しかし、後続が続かず。

2回裏、安打と四球で無死満塁のチャンスも1本が出ず。

3回裏、安打と四球で一死満塁のチャンスもまたも1本が出ず。

4回表、4番菅原さんの本塁打で1失点。

5回表、安打と四球で満塁とすると2番山崎さんの適時打で2失点。
その後、4番菅原さんがセンターへランニングホームランで合計5失点。

5回裏、1点を返すも時間になり終了。


結果、1−6で負けてしまいました。


この試合も途中まで良い試合でしたが、
チャンスを作った1回から3回まであと1本が出ませんでした。
こういう試合が続いていますが、競った試合をモノにできない
勝負弱さが出てしまっています。

残りの試合、何とかチャンスをモノにして粘り強く戦っていきたいと思います。


                              「代筆:横田(直)」

個人成績2016-07-25 03:14更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1寺田 将之四球x右安遊ゴ3 2 1
2山崎 大志二ゴ三ゴ中安②●3 3 1 1 2
3上野 俊介三ゴ二ゴ中飛3 3
4菅原 大介三ゴ左本①中本③3 3 2 4
5神谷 拡左二三ゴ死球s3 2 1 1
6川村 誠之遊飛左飛遊飛3 3
7石井 克政投ゴ投内s2 2 1 1
8江村 悠平三飛遊内●s2 2 1 1 1
9木下 翔太
9山口 稔宏三振四球●2 1 1
合計 24 21 7 3 6 3 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
川村 誠之5回0/31163050
個人成績2016-07-26 18:47更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1小林 瑞貴左二s四球s四球●s3 1 1 1 3
2米本 直哉三振投内ss三ゴ①3 3 1 1 2
3大沢 慎太郎三振投ゴs遊内3 3 1 1
4加納 芳光三振四球右飛3 2
5山田 大輝中安三振2 2 1
6三橋 幸輝中安遊飛2 2 1
7横田 博明四球三ゴ2 1
8石橋 涼介二ゴ三振2 2
9中村 悠暉三ゴ1 1
9相原 秋智投ゴ1 1
10高木 龍星投ゴ三振2 2
合計 24 20 5 1 1 6 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
大沢 慎太郎3回0/30010020 
相原 秋智2回0/36600152
閲覧する大会を選択してください。