白球会

2016年度 白球会試合結果

チーム名 1  2  3  4  5  6  7 合計
相模球友00000033
一世風靡100121x5
大会2016年度 白球会
日時2016年05月01日()
 開始: 08時10分
 終了: 09時40分
球場大神グラウンド(D)
内容

チーム談話
審判をしていただいた松本様、ありがとうございやす!
面白いヤジを心ゆくまで堪能させていただいた帝王ありがとうございます

さぁこの試合、先発予定の網蔵と監督坂口がユニフォームを忘れるボーンヘッド・・
GWボケですね、急遽先発の加賀投手が3イニングをなんとか1失点で抑えるも
代わった網蔵投手から小刻みに加点、やっぱ一世風靡です、投手のタイプによって
打撃を変えてきてやがる、剛腕投手には徹底して真っ直ぐ狙いの、逆らわず右狙い
さすがです、守備も相変わらず隙が無い、小野寺投手に関しては再三の投手強襲!
すべてしっかり処理されて万事休す、最終回に相模も意地を見せるが時すでに遅し・・
最近の相模は打撃不振でしたが、ちょっと上向きですかね
それと帝王、肩の具合はへいきですか?一塁での交錯後、相模の選手を気遣って『大丈夫大丈夫
試合の中でのことだから!気にするな』『救急車でなくDrヘリを呼べ』って
結構救われるんですよ、ああいう言葉・・でも帝王の代わりに出場した近藤選手が活躍したので
もう帝王引退していいですよ!!
次の試合は是非、欠場してください、でもヤジは聞きたいのでベンチにはいてください。


チーム談話
まずは審判をしてくださったバトラーズ松本様、朝早くからありがとうございます。

ここ2週間、サラリーマンのストレス解消の場を悪天候に奪われ、腹いせに行ったパチンコ屋ではお金をも奪われるという悪循環が続いてる中での久しぶりの野球でした。

さて試合の方ですが1回の表、相模球友さんの攻撃。
先頭バッター強肩強打の松田選手をピッチャーゴロに打ち取り幸先のいいスタートを切った!と思ったそのとき事件は起きました。
小野寺投手の送球が若干逸れ、帝王が捕球した左腕と松田選手が交錯。
ファーストベース上でもがく帝王。なかなか立ち上がらない。
一世風靡ナインが帝王に駆け寄る。これは骨折か、、、
と思ったそのとき左腕を回し始めた。骨折は心配なさそう。さすが毎日牛乳を2ℓ飲む男。
しかし、念のため選手交代。(松田選手安心してください。試合後の練習でヒーヒー言ってる選手達を見て嬉しそうにノックを打っていましたので)
足を負傷している近藤選手がファーストに入り試合再開です。
2番、3番バッターを打ち取り3者凡退。

その裏一世風靡の攻撃。
先頭バッターワキガ疑惑の若月が右中間寄りにライト前ヒット、そして自慢の足を活かしセカンドベースまで異臭を運ぶ好走塁。
2番ローター山口は四球を選ぶ。初回から理想的な攻撃。
続く3番バッターキャプテン高橋、ここはランナーを進めたいところ、しかし二遊間の好守に阻まれ痛恨のダブルプレー。最近の一世風靡はここからあと1本が出ない。
しかしGOD松尾が一世風靡打撃不調の壁を打ち破く一打を放ち先制点をもぎ取る。

2回、3回と両チーム得点入らず。

4回の裏、この回から初見の網蔵投手がマウンドへ。
速球にキレのあるスライダーを投げる分ける本格派。簡単に2アウトにされるが、続くC.マフィア小野寺がヒットで出塁し、D.ターボ黒石がスリーベースで貴重な追加点をあげる。

GOD松尾のタイムリーを皮切りに5回、6回も2アウトながら、タイムリーで点差を広げる。

白球会3連敗の一世風靡は今日こそはいけると思った最終回、これまでパーフェクトと言っていいほど好投を続けてきた小野寺投手が相模球友打線に捕まる。
先頭の松田選手をセカンドゴロに打ち取ったはずだったが、足を負傷しているファースト近藤が少しそれた送球を足を使えずに捕球できず、ランナーを出塁させてしまう。
続くバッターを三振に仕留めるが、松田選手に盗塁を許してしまう。
3番加賀選手のレフト前で1点、4番塩野選手のあわやホームランの特大ライトオーバースリーベースで3点差まで追い上げられる。相模球友ベンチはイケイケな雰囲気で嫌なムードが漂ってきた。
そして5番村井選手、芯で捉えた打球はレフトにライナーで飛んでいく。
この試合珍しくここまで無難に守備をこなしてきたD.池田だったが、この大事な場面でまさかの憶測を誤り頭上を越されてしまう。
チームとしても小野寺投手からしてもとてもモチベーションが下がる痛い追加点で5対3。
ベンチから帝王の怒りの声がコダマする。
野球は本当に不思議なスポーツです、続く6番久保田選手の打球は追い討ちをかけるようにD.池田のもとへ。
ここでエラーして負けでもしたらこの後に控えてる鍋パーティーでさらに追い討ちをかけられる。それだけは避けたいと執念の捕球。
これで2アウト。
しかし一打出れば同点の気を許せない場面で、ピッチングだけではなく、バッティングの方もスイングの鋭い網蔵選手。
ここは一世風靡エース小野寺投手が味方のミスはオレがカバーしてやると言わんばかりの気持ちの入った投球でセカンドゴロに打ち取ってゲームセット。

相模球友さん、後半戦もまたよろしくお願い致します。
#17池田

個人成績2016-05-02 14:52更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1松田投ゴ左飛一失●s3 3 1 1
2助っ人中飛投ゴ三振3 3
3加賀 遊ゴ左飛左安①●s3 3 1 1 1 1
4塩野二ゴ一邪右三①●3 3 1 1 1 2
5村井左邪遊飛左二①3 3 1 1
6助っ人三振中安左飛3 3 1
7小島三ゴ1 1
7網蔵投ゴ二ゴ2 2
8高野 投ゴ1 1
8川口左二1 1 1
9工藤 遊飛投ゴ2 2
10大井左安s投併2 2 1 1
合計 27 27 6 3 3 3 2 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
加賀 3回0/31103020
網蔵4回0/33431150 
個人成績2016-05-02 19:16更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1若月鼓朗喜右二●二ゴs死球●3 2 1 2 1
2山口孝紀四球四球投犠3
3高橋昭弘二併遊失右安①●3 3 1 1 1
4松尾広信二内①三振右二①3 3 2 2
5池田丈一ゴ捕飛遊失●s3 3 1 1
6小野寺広樹遊ゴ左安●三振3 3 1 1
7黒石亮悟中飛右三①捕飛3 3 1 1
8中山健
9近藤智紀三ゴ四球左安①3 2 1 1 1
10佐藤嘉紀三ゴ中飛一飛3 3
11カマキリ四球三振2 1
合計 29 23 7 5 5 2 1 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
小野寺広樹7回0/32320060
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