2015年度 白球会試合結果

チーム談話
さて白球会も終盤を迎え、今回は一世風靡-プレジールの一戦です。

フランク久保寺さん、お忙しいところ審判をしていただきありがとうございました。

〜試合談話〜
この試合の一世風靡のスタメンに違和感が。。
今まで中軸を担っていた大先生ことＤ・池田が10番に。国民的カマキリはベンチスタート。。
試合前から不穏な空気が流れます。

一世風靡の初回の攻撃は、２死から愛妻家高橋選手の２塁打の後、
帝王中山監督のウザすぎる粘りの末の四球でチャンスメークも後続が凡退し無得点。

守りでは相模原の大馬主（ゲーセンの。）野村投手が立ち上がりを三者凡退に。

二回は相手のミスから無安打で一死満塁とし、打席には悩める内股Ｄ・池田。
ここで帝王の指示通りエンドランを決め一世風靡が先制。

その後、大馬主・野村が４回を被安打１の好投で試合を引き締め、
５回にはＤ・池田が犠飛を放ち２−０。

５回裏のマウンドには、もみあげを伸ばしたチャイニーズマフィア・小野寺投手。
日頃のバリ取りで鍛え上げた制球力で７回までの３イニングを無失点。

終盤には先日ＡＶ男優連盟会長に任命された松尾選手のタイムリーで加点し、
３−０で勝利を飾った。

試合に勝ちはしたものの、好調の投手陣に比べ打線の迫力不足は否めず。。
今季の最終局面に向け、国民的スター・ カマキリ本松の復活に世界が期待している。

プレジールさん、来年も宜しくお願い致します。

談話　カマキリ本松＃8