2015年度 白球会試合結果

チーム談話
まずは、審判をやってくださった長谷川君ありがとうございました。

試合内容ですが初回フランクの攻撃、先頭中島が出塁しチャンスを作るが無得点、

その裏、先発小出の制球が定まらず、四死球と野村選手のツーベースで、いきなりノーアウト満塁、

池田選手にスクイズを決められたが、最少失点で切り抜ける、

３回、鎌田、中島のヒットと卯月のスリーベースで逆転に成功、と喜びもつかの間、またまた野村選手に

技ありのエンドランを決められ追いつかれてしまう、４回、杉崎のツーべースで勝ち越し、

５回、６回お互いに無得点、そして３０番勝を意識してしまった７回の裏、一世風靡の先頭は黒石選手

いきなりパッカーンとセンターオーバーのホームランで同点、３０番フリーズ汗、、、

切り替え、切り替えと思った矢先、今度は木田選手にまたパッカーンとレフトオーバー、続く帝王にきっち

り送られ絶体絶命のピンチ、命がらがらしのいだが一世風靡さんの最終回の執念（帝王の執念？）

には恐怖さえ感じ,つくづく寒川大会が違うブロックで良かったと思う今日この頃でした。



また６時〜練習８時〜練習試合１０時〜フランク戦の一世風靡さん、なのにあの集中力、気迫のプレー

どんだけタフやねん　　恐れいりました。


機会がありましたらまたくじ引きの遊び試合お願いします。