2015年度 白球会試合結果

チーム談話
まず、晋大君審判有難う御座います。

今回はバトラーズさんと２戦目の対戦。

試合の方は７−２で一世風靡が勝ちました！
おしまい。

とは、今回はなりませんでした。

いや〜〜〜。
今回はちょっと焦りました。

初回、バトラーズの小林選手に四球から盗塁を決められ、４番加納選手が内野ゴロの間にホームイン。
後に一世風靡の松尾捕手が語る。
『アイツの盗塁は刺せる気がしない…。』

バトラーズに先制せれてから、一世風靡は毎回ランナーを出すが得点出来ない。

２回、四死球で出塁するが得点出来ず…。
（まぁ、しょうがないな！）
３回、二死から栽培マン藤井が四球で出塁するが得点できず…。
（何か嫌な雰囲気…。だんだん、イライラしてくる。）
４回、ローター山口のショボイ打球が名手小林選手の失策を呼び、３番アキレス高橋が送りバント。
そして、エンジェル中山が四球後にAV男優松尾が内野ゴロの間に同点。
（エンジェル中山の四球が全てだった。）

一世風靡先発野村（彼女なし）も立ち上がり以外は完璧な投球。
特にストレートが良かった。

５回、本厚木の風俗を荒らしまくっている、先頭打者・近藤が二塁打。
７番・本厚木の風俗で淋病を移された佐藤がエンドラン成功。
８番・野村（彼女なし）がセンターへ大飛球。が、三橋選手の好プレーで阻止される。
その間にタッチアップで逆転。

５回から一世風靡・木田（約６年間セックスレス）がリリーフで登場。
２/２２ムッシュ戦以来の登板。
しかし、加納選手・座間選手に安打を許し、ヒゲ宇梶選手にバントを決められピンチを迎える。
が、何とか無失点で乗り切る。

６回、大沢投手から杉田投手へ交替。
変わった杉田選手を攻める、セコイ一世風靡打線。
この回、一挙４点追加。
やはり、ハニー中山の内野安打が素晴らしかった！

７回、お互いに１点づつ取り時間切れ終了！

今回のバトラーズは決して悪くは無かったと思います。

今後のバトラーズの反撃にちょびっとだけ期待しています。