2013年度 白球会試合結果

チーム談話
グランドを譲ってくれた一世風靡中山さんありがとうございました。
また、審判の手配をして下さったフランク久保寺さんありがとうございました。

試合の方は、負けると優勝が厳しくなる一戦という緊張感の中で試合開始。攻撃陣はフランク先発の小出投手の内外角・高低差を使ったストレートに3回まで散発3安打。ここ一番でのコントロール・球威共に抜群であり、連打での得点は難しそうな展開となる。
一方、守りのは先発：北野の不安定な立ち上がりを捉えられ、4番永山さん・5番一柳さん・8番杉崎さんにタイムリーを浴び3失点。初回から痛い失点を喫してしまう。
4回にターフスもようやく反撃。6番山口寿がヒットで出塁しスチール。その後ワイルドピッチを挟んで8番城田にタイムリーが出て1点をゲット。しかしながら反撃もここまで。その後２失策が絡みフランクに5回に1点を加点され、結果４−１の敗戦となりました。
実際には得点差以上の力の差を感じる試合となり、来期白球会ではこの差を埋めて、必ずフランクから勝利をもぎ取りたいと思います。白球会での対戦は終わりですが、今後とも練習試合含めて宜しくお願いします。