2013年度 白球会試合結果

チーム談話
まずは審判のグラサン様、有り難う御座います。

今回はＷｉｎｎｅｒｓさんと対戦。
前期の対戦では７回裏二死から同点に追いつかれ痛恨の引き分け。

あれから、４ヶ月。
我ら一世風靡は打倒Ｗｉｎｎｅｒｓに燃えていました。

Ｗｉｎｎｅｒｓ戦前日、我ら一世風靡は『モーテルゆり』にて緊急ミーティングを開き（宿泊）
試合当日には寒川神社で願掛け。
お昼は門前だんごでダンゴを食べ。
その後は田中写真で記念写真。
とにかく、メチャクチャ気合い入っていました。

そして、試合は６回表まで無失点が続く緊迫した展開。
一世風靡のヒット性の当たりもＷｉｎｎｅｒｓの好守備に阻まれる。
６回裏本木選手・樽嶋選手が安打で出塁のあと腹黒鈴木監督の２点タイムリー。

７回表に一世風靡木田・高橋が安打で出塁し、８番打者池田が２点タイムリーで同点。
前期戦の時と逆のパターンとなる。

しかし、７回裏Ｗｉｎｎｅｒｓの攻撃。
橋口選手と嶋選手がヒットで出塁後に日原選手が前進守備の間を抜けるサヨナラヒット。

結果的にはメチャクチャ悔しいですが、緊張感があり非常に楽しかったです。
来年の対戦も楽しみにしています。