2019年度 白球会試合結果

チーム談話
皆さんチョリース！
あげぽよーーー！
暑い日が続いて頭も体もおかしくなりそうですね！
そんな炎天下で野球やったら更におかしくなりそうですが白球会の野球熱はもっと暑い！
さてまもなく始まる甲子園！
神奈川代表は東海大相模高等学校。
下馬評では優勝候補にも上がるチームです。
１番鵜沼 ２番本間 ３番井上 ４番山村 ５番金城 ６番遠藤 7番西川 ８番加藤 9番柴藤
投手は5人の継投で神奈川大会を優勝しておりフレッシュな状態ではあるが逆に絶対的なエースがいないのが不安要素。
打線は7試合で11本塁打と東海大相模の代名詞であるアグレッシブベースボールで貪欲に次の塁を陥れどの打順からでもそつなく点を取りに来る。
キーマンは鵜沼、山村、西川の2年生トリオ。
まぁ、こんな感じで日刊スポーツに書いてありました。
2015年以来の優勝を期待しておじさんはエアコンの効く室内で焼き鳥片手にレモンサワーで高間の見物でもさせてもらいます。

忘れるとこでしたが本日は湘南スターズさんとの今季初対戦！
雨やら大会やらでスターズさんとの試合が何度か流れてましたがようやく実現しました！
暑い時間帯での審判をしていただいたプレジールの木村さんありがとうございました！
いつも的確な名ジャッジありがとうございます！

さぁ先発オーダーを監督から発表してもらおう！
んっ？んっ？んっ？むむむっ？おやや？
東いねぇーし！
どぉゆうこと？出席○になってたじゃん！
まぁいつもサンクのために頑張ってくれてるし昨日仕事だったからたまにはゆっくり休ませて上げましょう！
この場を借りて監督！
先週のライオンズ戦見に行ったときのタオルと旗返してよ。

それでは試合内容はと言うと先発親方こと関本が初回は３人で抑えるもののスタミナ不足もあり2回にスターズさんの猛打、猛攻、まさに東海大相模のアグレッシブベースボールを体現してるかのような攻撃で一挙10点を取られ続く酒井もスターズさんのアグレッシブベースボールの前にことごとく捕まり2点を取られ12対0。
さらには山口さんに完全試合ペースでゲームを支配されサンクは手も足も出ない状態！
山口さんのアウトローへのストレートは手が出ないと無様に三振してくるメンバーが常々言ってました！
山口さんナイスピッチングでした！あっぱれ！
サンクの無様に三振してくるメンバーは喝!
サンクの収穫としては新規メンバーの海老沢がピッチャーとしてスターズさんにそれなりに通用していたこと。
親方はスタミナ不足だが先発にこだわっていること。
酒井は暑さに弱い。
櫛部は際どいボールに手が出なかっただけで見極めてやったぜのどや顔を決める。
川田は夏のダブルヘッダー２試合目は体が動かない。
サンクにとって色々と収穫を得る試合となりました。

スターズさん！
次戦は少し涼しくなったときにお互いにリアルガチでドンパチやりあいましょう。
本日はありがとうございました！