2012年度 白球会試合結果

チーム談話
今回は全勝中の現在首位のＺＥＲＯＴＨとの戦い。
一世風靡木田。ＺＥＲＯＴＨ高谷。両エースの投げ合い。
両エース共に初回から気合いの入った投げ合いで、相手打線を力でねじ伏せる。
このまま、０−０の引き分けかと思った６回途中から雨が降り出し、あっと言う間に最悪のグランドコンディション。
７回、ぐちゃぐちゃのマウンドで必死に投げている高谷投手の球を一世風靡、先頭打者５番六車主将が２塁打。
へタレキャプテンが珍しく活躍した瞬間だった。
その後、後続が四球やセイフティーなどで二死満塁。
雨のせいで制球が定まらない高谷投手がワイルドピッチでヘタレキャプテンが生還し先制。
その後もコンディションの悪いグランドのおかげで追加点を取り、最終回に木田がしっかり抑えて、首位のＺＥＲＯＴＨに勝利する事が出来ました。
今回の雨は一世風靡にとって恵みの雨になりました。
次回、対戦する時も雨が降る日を選びたいと思います。