2018年度 白球会試合結果

チーム談話
まずはじめに今回は猛暑で審判様がいない中両チーム共お疲れ様でした。

初回からスターズの打線が噛み合い一番山口から始まり、保坂のタイムリーなどもあり4得点を奪い攻守交代。
その裏点を取り返したかったプレジール様の攻撃でしたがここはスターズの先発三上の前にランナーを出すも得点には 結びつきません。
続く二回スターズの猛攻は続きます。
先頭岡部の四球から相手のエラー保坂の二打席連続タイムリーやベンチでスコアを書いていた三堀の二日酔い嘔吐なども絡み再び4得点を奪い大幅のリードを奪います。
試合は打撃戦にもつれ込むかと思いきや、この後はプレジール様の継投策やスターズ先発の三上の奪三振ショーによる投手戦に移り変わり、ゼロ進行の展開が続きます。
プレジール様も四番小林さんの四球などで意地を見せるも得点がとれず。
猛暑も重なり両チームとも打線が沈黙するなか最後はスターズ一年ぶりの登板ショートの徳永が抑えのポジションで起用され、監督檜山の采配も冴え渡りスターズが逃げ切ってゲームセットとなりました。
本日はプレジール様猛暑の中素晴らしい試合をありがとうございました。