2018年度 白球会試合結果

チーム談話
今年は花粉症強めにキテます佐々木です。

今日は2/11ぶりの2回目の参加です。
暖かい日が続き、もう春かな〜なんて思ってたら、土日にガクッと寒くなりましたね。
前日の土曜日は江ノ島に1日居たのですが、ゲキサムでした。。（陸では無く海上だったからかな？）

さてさて談話に入りましょう。

今日のお相手は一世風靡さんです。
個人的には前のユニホームが好きでしたが、新しいユニホームもスマートでカッコ良いですね！
（最近知りました。出遅れました。笑）

先行は忖度して頂きました。笑
初回プレジールは、小野寺投手のカーブ？にブンブン丸でKを返上します。
期待のパイセン高橋さんもレフトフライに終わりチェンジ。
一方、一世風靡さんは初回から外野へいい当たり。
守備には定評のある佐々木とパイセン高橋さんの守備範囲内でラッキーでした！ここは難を逃れます。

2回のプレジールは、先頭の隊長がラッキーで出塁すると、続く藤倉さんも四球を選び進塁。
ノーアウトの絶好のチャンス！

が。。。
小野寺投手もズバッと決まるストレートと大きく変化するカーブにプレジール打線はクルックル?
チャンスを生かせず、その後は3者連続三振でチェンジとなります。
チャンスの後のピンチは付き物です。
先頭バッターに右本を打ち込まれ1失点。
続くバッターにも、痛烈なレフトへの当たりで出塁されます。
追加点は避けたいプレジール。
続くバッターをキャッチャーフライにすると、隊長もサードゴロを上手くさばいて2アウト！
最後は、レフトオーバーか⁈という当たりをパイセン高橋さんがナイスキャッチでこの回を切り抜けます。

3回のプレジールは田端田中さんとジャイアン田中さん（もしくは、防具がプロみたい田中さん）のダブル田中さんコンビでしたが、小野寺投手の好投が上回る。続くサンスポー宇佐美さんは、外のボールを軽くポンと合わせる技ありか当たりを見せるもサードの好守備に阻まれチェンジとなります。
その裏、一世風靡さんは助っ人と方がバッターボックスに。
なんかザワザワしてるなーって感じてたら、
どっかーん！とレフトファールフライを打たれる。

あのボールみたらわかる。ヤバいやつや。
とプレジールメンバーは誰もが感じたでしょう。
結果は四球で歩かせてしまいましたが。次の打席もあるなー、どうやって守ろうかなーって考えてました。2人目の助っ人の方はライトゴロに打ち取り1アウト。先頭バッターに四球を出し、2.3塁の場面で、2番バッターを何とかセンターフライに打ち取るも、タッチアップに間に合わず2失点目。最後は優しい送球のショートゴロとし、最小失点で切り抜けます。

4回のプレジールは、先頭からの2巡目。
なんとか小野寺投手を攻略しようと手を出すも、佐々木はセンター凡フライ。
監督が左中間にいい当たりで出塁するも、上位打線は押さえ込まれ、この回も0でチェンジとなります。
因みにこのタイミングで、三振だった藤倉さんは、不穏なステップでベンチに戻ると、監督に小さい声でプチ肉離れを報告、すぐさま離脱となりました。前日の筋トレ、坂道ダッシュが原因だとか。さすがやり過ぎた！！って笑ってました！笑
その裏の回。遂に一世風靡さんに捕まり、右本からの、四球と安打でランナーを2人溜める。このタイミングでレフトに痛烈な当たりを打ち込まれて、結局この回に3失点といよいよ戦いが厳しくなってきました。汗

5回のプレジールは今年から久々に復帰を果たした久川さん。サードの失投で塁にでます！
続きたい場面で、息子さんのバドミントンの試合を見終わった嶋田さんが合流、キャッチボールもそこそこに直ぐに代打で登場。
流石に心の準備が整っていなかったか、セカンドゴロで1アウト。
最近右打ちで結果出してる浅沼さんも、何故か左で登場。しかしながらセカンドゴロで2アウト。
最後は田端の田中さんもセカンドフライに倒れ、なかなかチャンスが生まれません。
その裏、ライトフェンスギリギリのフライを土肥兄貴がキャッチするも、1.2番を出塁させ、3番野村さんに右本。この回も3点を献上し、8:0。

6回表のプレジールの攻撃。
なんとか一矢を報いたいプレジールは、2アウトの場面で、センター佐々木の当たりがライトフェンスを越えホームラン！細長いグラウンドに感謝しつつ1点を返します。
その裏の一世風靡さんの攻撃は、プレジール嶋田投手の力投で3人でピシャり。
次の攻撃に繋げるナイスピッチング！

最終7回のプレジールの攻撃。
3.4.5番の好打順でしたが、終始小野寺投手の好投に、気付けば積もり積もって10Kを返上。
ここで試合終了となりました。

一世風靡さん、主審をして下さったベイナイン大井さん。肌寒い日になりましたが、試合ありがとうございました！

♯22佐々木