2022年度 白球会試合結果

チーム談話
今節の試合後談はSPANKY最年長の原口が務めさせていただきます。

一世風靡さん、昨日は二度目の対戦ありがとうございました。
日中の道路が混む時間帯の中、横浜までお越しいただきありがとうございました。審判さんも暑い中ありがとうございます。

さて、試合の方は序盤一世風靡さんピッチャーの伸びのある直球に差し込まれ、思うように攻撃をさせてもらえませんでした。得点さえ5点入ったものの、我々としては苦しい展開でした。
打撃の方も、こちらのピッチャー陣がストライクを取りに行ったところを積極的にスイングされ、緊張感のある守備が続きました。

展開次第では、スコアが反対でもおかしくなかっただけに、再度対戦させていただくまでには我々のレベルももっともっと上げていかねばと思わせていただきました。

個人的なことではありますが、職業柄自分よりも若い子達と関わる機会があります。その子達を見る度に身体が思うように動くって羨ましいと思います。どうしてもかつての幻影を見て、今とのギャップを受け入れられずにいる自分がいます。私も30となり、野球の方ではスタイルチェンジしていかねばと思わされる毎週日曜日です。娯楽でありながらも、本気になれる野球と向き合えることに感謝します。今後もSPANKYをよろしくお願い致します。