2022年度 白球会試合結果

チーム談話
本日の談話はチームの若返り化により老害2号と任命された池田が書かせて頂きます。
ちなみに老害1号は野村です。
正直なところ他の方の談話を見るのは楽しいのですが、自分が担当になるととても憂鬱な気分になります。
私たちのチームの談話は、公開される前に必ず中山監督のチェックが入ります。
そこで文章が短かったり、内容が面白くないと『30点。やり直し』と80点の合格点を取るまでエンドレスに訂正をしなければなりません。
しかも提出期限まで設けられそれまでに仕上げないと『まだか！！』と催促されるのです。
大切なサラリーマンの休息時間を奪う鬼畜な監督です。
一生懸命書いてるのに、、、。
あームカつく、仕返ししてやりたい。
こっちは帰っていろいろやりたいことがあるのに。
あーパチンコがしたい。
あーお酒が飲みたい。
あーシコシコしたい。
あー麻雀したい。
麻雀、、、？
そうだ！麻雀でカモってやればいいじゃないか。
ということで、麻雀が強い老害1号野村とタッグを組み監督潰しに雀荘にいって参りました。

作戦その１、野村は麻雀歴20年のベテランだが、初心者と偽り監督を油断させる。
作戦その2、店員がエロ可愛い雀荘を選び、集中力を違う方向に向けさせる。
作戦その3、強い手の時はサインを出し、監督以外はベタオリ。
なにも知らない監督は、まんまと術中にハマり池田の役満に振り込んでしまう。
あー気持ちいい。
初心者だと嘘をつく野村も畳み掛けるようにチップを奪っていく。
終わってみれば帰りのラーメン代すらむしり取り、作戦は大成功。
次の日、報復として私と野村は守備の機会を与えてもらえませんでした、、、。
以上、身内ネタになりすいませんでした。

試合の方は若返り化を進める一世風靡佐藤投手の10奪三振の快投と、年齢的に老害入りに足を一歩踏み入れた中里の決勝タイムリーで勝利を収めることが出来ました。

サンクチュアリーのみなさん本日はどうもありがとうございました。
後半戦もよろしくお願いします。