2021年度 白球会試合結果

チーム談話
お疲れ様です。

白球会 vs 一世風靡戦です。

主審を務めてくださったフランクＡＳの平さん、塁審を務めてくださった久保寺さん
ありがとうございました。

バトラーズの先攻で試合開始です。

試合内容ですが、

と、通常なら行くのですが、僕が体調不良のため急遽、松本監督に談話をお願いしました。

以下、松本監督の談話です。
「
平さん、久保寺さん、審判ありがとうございます。年々上手くなりますね。

試合のほうなんですが、またもや一世風靡打線に捕まってしまったバトラーズ投手陣。

振れば当たる打球は外野に飛んでいく。ピンポン玉のように・・・。
結果１４失点。

攻撃では一世風靡投手陣に３安打。
うち、宇梶さんが綺麗なセンター前安打。
あとは内野安打と四死球です。

結局０－１４で負けました。

バトラーズは打線も投手陣も活躍できずまたも大敗でした。

今後は投手陣を立て直すかが鍵になりそうです。

前を向いてしっかり歩いていきたいと思います。

やまない雨は決してないいつかきっと晴れますので・・・。

」
以上、松本監督の談話でした。


試合結果は０－１４でバトラーズが負けました。

この試合、
１回表から７回表まで両チーム毎回走者が出て、三者凡退のイニングが一度もなかったのですが、１４点差がついてしまいました。

攻撃時の三振数、守備時の四死球の多さ、この辺に原因がありそうです。

打線も守りもしっかり立て直しましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「＃２：横田（直）」