2020年度 白球会試合結果

チーム談話
Hello everyone. This is Ryuichi Motosugi from Chicago. I gonna writing about hot match at last Sunday in Yankee Stadiam(Sorry just kidding, That was Atsugi Baseball Park).The match was Cubs against Sanctuary.
How did the match going！？ Only both team players know how was！
Are you ready？ Okay Let me show you about this top of the baseball match！Here we go！！！
訳：皆さんこんにちは、今回は日曜日の熱い戦いの模様をシカゴのMotosugiがヤンキースタジアムからお送りします。（嘘です、ごめんなさい厚木野球場です）
カブス対サンクチュアリーの試合です。どの様な試合だったのでしょうか？お互いの選手達は知っています。準備は宜しいでしょうか？それでは私がこの最高峰の野球の試合の模様をお送りします。
参りましょう！
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ここからはシカゴのMotosugi氏に代わり、神奈川の本杉が日本語でお送りします。
談話に目を通して下さる数少ない読者のあなた様。上記のご挨拶いかがでしたか？。少しでもMLBの雰囲気を味わっていただけましたでしょうか？
久しぶりの白球会でしたね。
私、実は野球よりサッカーの方が好きでして、我々の野球が再開したことよりも僅差ですが、愛するバイエルンミュンヘン（ドイツ）の試合が観れることを幸せに感じております。

失礼、前置きが長くなりました。

ではいきましょう！
カブスの先攻でキックオフ、、、じゃなくてプレイボール！

初回の攻撃です。
サンクさんのスターターは海老澤さん＃13。
こちらは私、本杉がスターターです。
先頭は我らがリードオフマン、二枚目加古。
教科書通りの三振で幸先の悪いスタート！
続く2番の私が三安で出塁しますが、五番まで快音響かず残塁。

その裏のサンクさんの攻撃は、先頭バッター韋駄天の川田さんを三振に仕留める幸先の良いスタート。
一番キャッチャーなんて、猪狩進（パワプロ）くらいしか見たことねーよ、、、とうちの左脇＃9がぼやいていました。
続く2-3番も凡退させ、三人で切りました。

試合が動いたのは二回です！
表のカブスは凡退。
裏のサンクさん、四番の斉藤さん＃29から始まる攻撃、苦戦せず2ｓまで追い込み、マウンドで呼吸を整え、決め球に選んだ、投手の呼吸壱ノ型　四つ縫い目の直球　高めを。いとも簡単に弾き返されソロHRを食らいました、、、バッターの斉藤さんはおそらく何らかの血鬼術を使っていたのだとおもいます。

3回は膠着し。
四回表のカブスは3番ケンシロウ田中と5番の左脇の5ツールコンビが快音を響かせ、快速で走り3ベースヒット2本で同点とします！
その後が凡退、、、

その後4回裏のサンクさんの攻撃で、私の四死球、内野のミスで0アウトフルベースとされる大ピンチ。
でしたが、三振、牽制捕殺、三振と個の力でねじ伏せる事が出来ました。

当然こんな盛り上がる展開作ったら我々に流れが来るんです。勝負事とはそういうものです。
さあ勝ち越しじゃー！

ちーーーーん

来るはずの流れが流れていきました。

そして最終回になった5回裏サンクさんの攻撃
一番の川田さんをアンラッキーな形で出塁させたところで、勝利の女神は我々から目を逸らしてしまいました。

2－3盗を簡単に決められ、二番の山田さんの放ったピッチャー返しが私のグラブの先に当たりセカンド方向へ、、、
センター方向に足を走らせていたセカンド加古、間に合うはずもなく、決勝タイムリーを献上する形となりました。

今回の試合のハイライトは以上になります！
読んでくださった方で呼吸？壱ノ型？と思った方は今すぐコンビニでジャンプを買ってきてください。

永遠の少年、本杉の談話にお付き合いありがとうございました。

最後に審判してくださった、バトラーズ松本さんありがとうございました。
サンクさん、白球会の対戦は終りましたが、今後も練習試合等よろしくお願いします。