2020年度 白球会試合結果

チーム談話
3月に入りプロ野球のオープン戦も始まりました。
暖かくなってきたのに、外で運動してる人が少なかったり街中は割と閑散としてました。
新型コロナってそんなにすごいんだなー。って実感しました。
新型コロナって、中国じゃなくアメリカのコロナウイルスが変異したものとかそんな話もあり、日本はてんやわんや。
デマに流されてトイレットペーパーやティッシュやお米やラーメンもなくなる始末。
デマ流したやつ出てこい。普通の生活に支障出る。
まあそんなこんなで、大相撲もプロ野球も無観客試合。
そんなの関係なく草野球はいつも大抵無観客試合！
だから、草野球はやるなってならないのは不幸中の幸いでした！


さて、試合の方ですが、一世風靡先攻で試合開始！
初回、1番俊足巧打の下村が先頭で出塁するともう一世風靡の流れ。
2番は今日加入した長身寺堂。高校時代からの選球眼の良さで四球。
ワンアウト取られた後の4番山田。初球を打ちライト前で満塁。
今年の打線は一味違う。
5番池田のタイムリー、6番野村のタイムリー、7番佐藤のタイムリーと3連続タイムリーが出て初回一挙5点を取る。
なかなか見ない展開で先が不安にもなる。

後攻のバトラーズさんの攻撃は四球でランナーが出るも無得点。

2回からはいつも通りな感じの一世風靡。攻撃が雑になり、無得点。

2回バトラーズさん三者凡退。

3回、4回お互い無得点。というか、お互いヒットも出ない。

5回に一世風靡、4番山田、5番池田の連続四死球からのダブルスチールからの一気に本塁まで2人とも進み2点入るも、結果、3回以降ノーヒットで攻撃が終わる。

対するバトラーズさんも6回までノーヒット。

最終回のバトラーズさんの攻撃は先頭で代打宇梶さん。
燻し銀のバッティングでチーム初ヒット。
一世風靡野村のノーノーの夢を見事に打ち砕く。
しかし、その後後続続かず試合終了。
野村投手一安打完封。
是非次の試合でも期待してます。

みなさんもデマには騙されず、しっかり運動、睡眠、栄養に気をつけて、これからも新型コロナに負けず野球熱盛り上げていきましょう！

談話：山田#2