2018年度 G-VOSリーグ試合結果


開催日得点
12018-03-18()5 - 25
22018-03-25()9 - 3
32018-03-25()1 - 2
42018-04-08()5 - 6
52018-04-22()3 - 3
62018-04-22()5 - 2
72018-05-27()0 - 9
82018-06-24()3 - 8
92018-07-22()9 - 11
102018-08-19()0 - 3
112018-10-14()3 - 6
122018-10-14()5 - 9
132018-10-28()1 - 3
142018-10-28()0 - 5
152018-11-11()1 - 7
162018-11-11()12 - 4
172018-11-18()7 - 1
182018-11-25()2 - 10
192018-12-02()0 - 1
202018-12-09()6 - 6
チーム名 1  2  3  4  5  6  7 合計
Potential100622112
Sallans20001014
大会2018年度 G-VOSリーグ
日時2018年11月11日()
 開始: 11時00分
 終了: 13時00分
球場鳥飼上3
内容

チーム談話
先発岡田は序盤制球に苦しむが要所を締め5回3失点(自責点2)にまとめる。
後を継いだ本郷、2四死球出すも安定の投球で2回1失点(自責点1)で抑える。

打線は4回に6安打で6得点のビッグイニング。計14安打を放ち快勝でした。


チーム談話
未勝利で迎えた第6戦の相手はポテンシャルさん

初回、1点を先制されるもその裏に久々に打線が繋がりをみせる。先頭藤野のヒットを皮切りに、松村・中西にもヒットが出て2点を奪い逆転に成功。
すると、すっかりマウンド姿に違和感のなくなってきた先発古屋は2~3回は0封でポテンシャルさんの強力打線を抑え込む。しかし肩に不安を抱えるため3回で降板。4回からマウンドに上がった中西も、肩痛を抱えながらの登板。すると、苦手意識がモロに出たのか、連打を浴びいきなりの6失点。その後も毎回得点を許すが、肩痛がマシとの理由で途中から取り組み始めたサイドスローが回を重ねるごとに精度を増していき、最後には思った通りにコントロールできるように。まあその頃には11点取られてましたが(笑)
一方、初回以降完全に抑え込まれていた打線は5回、エラーと四球で得たチャンスに藤野がセンター前に落ちるポテンの間に1点、最終回には、古屋がヒットで出塁すると3盗まで決めて1死3塁のチャンスを作ると、小学4年生のビーちゃんがサードゴロの間に古屋が生還し1点を返すも、これが精一杯。またしても今期初勝利はお預けとなった。

個人成績2018-11-13 16:42更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 12344567










1タケシ三振二飛左安①右二①●三振5 5 2 1 2
2中安●四球ss左安①●中安①中安①5 4 4 2 3 2
3ホンゴ四球四球s遊ゴ①三ゴ一飛5 3 1 1
4あっくん三飛三飛左安s中安●4 4 2 1 1
5ナオキ左安①s左飛三邪三内●4 4 2 1 1 1
6ナカムラ三ゴ遊ゴ中安②三ゴ4 4 1 2
7ウツ三振中二●三振左犠①4 3 1 1 1
8日高三振四球●三振三振4 3 1
9オガシン四球四球●遊失●s左飛4 2 2 1
10そいち四球左安①●一飛中安●s4 3 2 2 1 1
合計 43 35 14 11 11 7 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
あっくん5回0/32354030
ホンゴ2回0/31131110 
個人成績2018-11-13 00:45更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1藤野安s四球sゴ①s四球4 2 1 1 3
2だっち三振4 4
3松村 安s三振3 3 1 1
4中西安①三振3 3 1 1
5山本振逃s3 3 1
6大崎三振四球死球s3 1 1
7後藤 三振三振三振3 3
8為定 3 3
9古屋安ss3 3 1 2
10Bやん四球sx四球ゴ①3 1 1 1
合計 32 26 4 0 3 9 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
古屋3回0/30135000 
中西4回0/301142000
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