2018年度 G-VOSリーグ試合結果


開催日得点
12018-03-18()5 - 25
22018-03-25()9 - 3
32018-03-25()1 - 2
42018-04-08()5 - 6
52018-04-22()3 - 3
62018-04-22()5 - 2
72018-05-27()0 - 9
82018-06-24()3 - 8
92018-07-22()9 - 11
102018-08-19()0 - 3
112018-10-14()3 - 6
122018-10-14()5 - 9
132018-10-28()1 - 3
142018-10-28()0 - 5
152018-11-11()1 - 7
162018-11-11()12 - 4
172018-11-18()7 - 1
182018-11-25()2 - 10
192018-12-02()0 - 1
202018-12-09()6 - 6
チーム名 1  2  3  4  5  6  7 合計
Sallans00030003
Vitals701000x8
大会2018年度 G-VOSリーグ
日時2018年06月24日()
 開始: 11時00分
 終了: 13時00分
球場西中島2
内容

チーム談話
第4戦は対バイタルズさん

今期いまだ未勝利でなんとか流れを変えたい一戦。今期から本格復帰となった鷲見に満を持して先発マウンドを託すも、投球練習が足りなかったのか初回は全く制球が定まらず。先頭から5者連続四球を皮切りに8四球で7失点と、初回でつまづくどころか転倒して骨折するほどの立ち上がり。
しかし、これでようやく肩が温まったのか、2~3回はストライクが入りだし1失点と初回とは見違えるようなピッチングを披露。
続く4回からはエース中西が3イニングをわずか1安打でピシャリ。

なんとか反撃したい打線は4回、先頭河野のラッキーな内野安打を皮切りに中西のヒットなどで満塁のチャンスを作り、四番松村のレフトゴロの間に1点を返すと、死球を挟んで再び満塁のチャンスで藤野がレフトオーバーのエンツーを放ち、この回3点を返す。
しかし、塁上は賑わしたものの結局点が入ったのはこの回のみで、あえなく敗戦となった。

これで一巡となる前半は全敗で折り返すことに…後半こそは巻き返しを!


チーム談話
初回相手投手の制球の乱れと山本のタイムリーなどで大量7点を奪い、優位に試合を進める。
4回途中まで先発西川が無安打におさえるが3点を奪われるが、随所を危なげなく抑え、見事勝利となった。
これでリーグ戦は無敗を継続しており、数年ぶりの優勝に向けて気合が入る。

個人成績2018-06-28 17:33更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1船尾 二失ss投ゴ二飛3 3 2
2中西右飛中安三飛3 3 1
3山本投失s四球s遊ゴ3 2 2
4松村 右飛左ゴ①遊内3 3 1 1
5服部三振死球遊ゴ3 2
6藤野中飛左二②捕飛3 3 1 2
7大崎三振二飛三振3 3
8小川 三振二失2 2
9ヤマ三振左失2 2
10後藤 四球左飛2 1
11為定 四球二飛2 1
12鷲見 遊併四球2 1
13河野投内投ゴ2 2 1
合計 33 28 4 0 3 4 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
鷲見 3回0/388210030
中西3回0/30030110 
個人成績2018-06-24 16:04更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1123456










1松尾 竜太四球●ss三内①二内①ss三振4 3 2 1 2 4
2豊島 昭裕四球●ss四球①四球x死球s4 1 1 3
3しゅんた四球●s三振三ゴ三ゴ4 3 1 1
4古賀 裕也四球●投ゴ三振三振4 3 1
5すえ四球①●三振三ゴ3 2 1 1
6西川 大輔中犠①遊直一ゴ3 2 1
7藤咲 篤史投ゴ投飛投ゴ3 3
8山本郁夫左安②●四球●s中安s3 2 2 2 2 2
9げん四球●投ゴ一ゴ3 2 1
10今城 孝一四球1
合計 32 20 4 8 7 10 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
西川 大輔7回0/33355140
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