2014年度 Friendship League 第14回大会試合結果

チーム名 1  2  3  4  5  6 合計
マロンビーチ2200026
大和ドラゴンズ1000001
大会2014年度 Friendship League 第14回大会
ブロック2部リーグ
日時2014年10月12日()
 開始: 11時10分
 終了: 12時40分
球場岡村公園野球場 (沼田球審:舞岡台ピースクラブ)
内容

チーム談話
1部昇格の望みは極めて薄いながらも最終戦気持ち良く締めようという気持ちで望んだ。投げるべき人が投げて、打つべき人が打って、守るべき人が守ってという理想的な展開だった。
今季はチーム状況が良いながらもここ一番に勝てなかった反省点も踏まえ、来季は今年以上の結果を出せるようにやって行きたいと思います。
これにて今季全日程終了となりました。お手合わせいただいた2部リーグの各チームの皆様ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。


チーム談話
台風19号が足踏みしてくれたため、風もなく穏やかな曇天の下、1年ぶりにマロンビーチさんとの試合となった。
力の差は歴然としているが、1回に1点を返し、2回以降を期待したが、相変わらず打線が繋がらず、結局角1にとどまった。
惜しかったのは、購入したばかりのバットで放った6回の草野の左翼線の飛球。
これを本日2打点と絶好調の今井左翼手にファインプレーされ、2点返せなかったのは悔しかった。
抜けていれば、2部の暫定首位打者となっていたはずであった。
投げては、草野が2試合連続完投するものの、四死球やボークや暴投ありと、さらに牽制死になる等、やや一人相撲の感があった。
打っては、リーグ戦今季初出場の堤が、初打席初安打初打点の活躍を見せてくれたものの、本塁上のクロスプレーで左手親指を突き指してしまい、6回途中交代したのは痛かった。
守っては、両チームの三塁手(助っ人・杉山)の一塁への送球が素晴らしく、締まった試合にしてくれた。
なお、今試合は、ボーク絡みが多かった。
初回、草野の二塁への牽制球。
ボークと判定されたものの、牽制球は、基本的に塁上に送球すれば良く、そこに野手がいなくても良いと理解している。
今回のように、サインプレーでショートとセカンドの呼吸が合わずに、二塁に牽制したがショートもセカンドも入らなかったために、送球がセンターに抜けても、ペナルティーはないはずである。
もちろん、ベースに入っていない野手に送球した場合はボークとなるが。
また、4回、木村投手の一塁への偽投がボークのように見えたのは私だけであろうか。
主審によると、それ以外にもあったようで、ボークって本当に難しいですね。

個人成績2014-10-13 00:51更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1吉田直弘左二●三ゴ四球●s3 2 1 2 11
2鈴木健二ゴ投ゴ二ゴ●s3 3 1 1
3梶川拓哉中安①●s二ゴ左二②3 3 2 1 3 1
4糸木秀考遊ゴ①三ゴ三振3 3 1
5木村忠次三振三ゴ2 2
6小泉 貴治三ゴ右飛2 2
7鈴木紳吾投ゴ投ゴ2 2
8高野雄太遊内●遊失2 2 1 1
8近藤大輔
9助っ人死球●三振2 1 1 1
10三好章善四球遊ゴ2 1
11今井邦彦左二②投ゴ2 2 1 2
12堀孝寛三振中安2 2 1
合計 28 25 6 6 6 3 2 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
木村忠次6回0/31141050
個人成績2014-10-18 11:14更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1横谷 友亮投飛左安二内s3 3 2 1
2平戸 和典中安●s三振投ゴ3 3 1 1 1
3内田 慎太郎左飛二飛四球s3 2 1
4堤  庸之中安①三ゴ2 2 1 1
4中島 好行三振1 1
5草野 和也捕邪左安左飛3 3 1
6横谷 育倫三ゴ三直2 2
7杉山 力也三振三振2 2
8鈴木 鎮夫三飛三ゴ2 2 1
9水谷 高志遊失三失s2 2 1
10小川 雅途一飛一飛2 2 1
10内海 博一
合計 25 24 5 1 1 4 2 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
草野 和也6回0/36642160
閲覧する大会を選択してください。