2013年度 Friendship League 第13回大会試合結果

チーム名 1  2  3  4  5  6  7 合計
大和ドラゴンズ00010102
横須賀DDT00000123
大会2013年度 Friendship League 第13回大会
ブロック2部リーグ
日時2013年10月13日()
 開始: 13時15分
 終了: 14時45分
球場衣笠公園
内容

チーム談話
 クライマックスシリーズ第一ステージ第2戦(広島対阪神、西武対ロッテ)と同じ時間に、抜けるような青空の下、3ヶ月ぶりに第4戦が行われた。
 昨季まで1部に君臨されていた横須賀DDTさんを相手に、流行の下克上といきたかったが、リーグ戦初のサヨナラ負けとなった。
 横須賀DDTさんの終盤の連打は見事であった。
 特に7回の集中打は素晴らしかった。
 何もしない監督の私と違い、サヨナラ安打の黒田監督の存在感は、羨ましい限りである。
 一方、大和は、アウトコースへの制球力の良い金子投手に散発5安打と抑えられてしまった。
 しかし、私の好きな守備力を魅せてくれたのは、嬉しかった。
 郷家三塁手の捕球と正確な送球、そして内田中堅手⇒山崎二塁手⇒郷家と渡った中継プレー、さらに刺殺はできなかったものの内田の本塁送球、それぞれ素晴らしいプレーであった。
 個々の能力の高さを魅せてくれた。


チーム談話
混戦の中1部リーグへの昇格を目指し、負けられない試合が続く。
先制点をとって優位な状況で進めたかった初回にいきなりチャンスがやってきた。
しかし4番、5番が連続三振をし先制点をとれなかった。
一方先発ピッチャーのエース金子は絶好調で、序盤はほぼパーフェクトなピッチングを見せる。
ところが4回表、味方のエラーもあり突如ランナーを背負う展開に。その後、快心の当たりではないものの二塁手の頭を越され、先取点を許してしまう。6回表にも1点を許し、2対0と試合展開は劣勢。
直後の6回裏、中村選手のタイムリーでなんとか1点を返す。
1点リードを許したままいよいよ最終回。先頭の田中選手がライト前ヒットを放ち逆転への望みをつなぐ。その後、並木選手もヒットで続き両者とも初回の借りをしっかり返した。
そして1アウト1塁・3塁の展開。このチャンスに黒田代表がサヨナラ2点タイムリーを放ち逆転で勝利した。
逆転のDDT、残り試合も全力で戦います。

個人成績2013-10-20 20:46更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1内田 慎太郎三ゴ投飛左飛中飛4 4
2山崎  忍二ゴ遊ゴ四球●投ゴ4 3 1
3杉山 力也投飛投飛左二①3 3 1 1
4草野 和也二ゴ遊内●遊ゴ3 3 1 1
5増尾 智幸三振四球中飛3 2
6郷家 雅博三内右安①三振3 3 2 1
7吉野 雄二一ゴ三ゴ遊ゴ3 3
8鈴木 鎮夫三振三失四球3 2
9水谷 高志投ゴ三振遊安3 3 1
9内海 博一
合計 29 26 5 2 2 0 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
鈴木 鎮夫6回1/33352070
個人成績2013-10-13 20:05更新

打撃・守備成績

打順 守備 選手名 1234567










1本間 俊介四球s中飛左安s3 2 1 2
2中村 祐輝三振中飛中安①3 3 1 1
3上田 大介四球三ゴ投ゴ3 2
4田中三振投ゴ右安3 3 1
5並木 文弥三振左飛左安3 3 1
6松山三ゴ右二二ゴ3 3 1
7黒田 稔三振遊安s右二②3 3 2 2 1
8金子 純三ゴ三振2 2
9井坂投ゴ1 1
9三堀投飛1 1
10スミス三ゴ二飛2 2
合計 27 25 7 0 3 3 0 0 0

投手成績

投手名投球回数自責点失点奪三振四球死球被安打被本打勝敗S
金子 純7回0/31243050
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