2012年度 Friendship League　第１２回大会試合結果

チーム談話
序盤はランナーが出て得点圏に進めてはいるが点には結びつかず、逆に大和ドラゴンズさんの方にあっさりと先制点を許してしまう。

大和ドラゴンズさんの安定した守備からして厳しい試合展開を覚悟していたが、５回に我々チームとしては珍しい集中攻撃が出て流れを一気に引き寄せることができ、勝負を決めることができた。しかし、逆転する事が出来た裏には最近好調の飯田のピッチングにより、大和ドラゴンズさんに完全に流れを持っていかれなかった事が大きな要因に挙げられると思う。

インフィールドフライの件については、私どもも審判の方に説明を受けるまでは疑問を持っておりましたので、お互い様ですので問題ありません。
今回、私どもも勉強させて頂きました。

また、私（鈴木）が試合中に肉離れをしてしまい、準備運動が足りなかったのかと深く反省しております。
内海様には即座ににコールドスプレーを持って私どものベンチまで走ってきていただくなど、試合中も含め色々とご心配頂きましてありがとうございました。
野球の方は安全を見て少しお休みしますが、幸いにも軽傷であり日常生活には一切問題ない状態です。

繰り返しとなりますが、内海様・大和ドラゴンズ様、ありがとうございました。