2018年度 凸凹リーグ2018試合結果

チーム談話
いつになったら涼しくなるのか、今日も32℃を越える残暑のなかプレーボールです。

初回ボアーズは、シルバーズ守備陣のミスにマル・ハタケ・ニイダのヒットを絡め４点を先制。

２回にはマルのタイムリーで１点、３回にはハタケ・ヤマネのヒットにシルバーズ守備陣のミスが絡んで３点を追加。

反撃したいシルバーズは３回、山名選手のヒットを足掛かりに浪江選手のタイムリーで１点を返す。

さらに４回、山崎選手・桑原選手の連打でチャンスを作ると、亀ヶ沢選手の犧飛とボアーズ守備陣のミスで２点を返した。

ボアーズは６回、代わったシルバーズ投手の制球の乱れから四球４つを選ぶと、守備陣のミスも絡めて４点を追加。

試合はそのままボアーズが逃げ切り勝利した。

要所で出てしまった守備陣のミスで最後は得点差が付いてしまいましたが、ボアーズ７安打・シルバーズ６安打と打撃内容は互角でした。

残暑厳しいなかお疲れさまでした！