チーム談話 【因縁の好投手からビッグイニングで大逆転勝利！】 Ｗヘッダー２試合目。先発は藤原。レイバックスの先発はまさかの電撃移籍の小檜投手。先発、藤原は制球に苦しみ３回まで７失点してしまい敗色ムード漂う中で更に渡部が負傷交代のアクシデント。相手は好投手小檜投手。１対７の劣勢で誰もが、敗戦を意識した４回、奇跡が起きる。４安打を含む打者11人の猛攻で一挙６点を取り一気に追い付き、５回にはフィルダースチョイスで遂に逆転。 急遽、登板した豊田は、強風で魔球の威力が増し？味方の固い守備に助けられ、４．５回を１人のランナーも出さない完璧な投球で大逆転勝利を飾り、自ら勝利投手＆監督就任初勝利を飾った。 ①渡部(6.0)：無念の負傷交代も、大逆転劇の先頭打者できっちり今季初安打を放つ。 ②末吉(6.0)：無安打も守備で貢献。 ③木元(7.5)：１安打含む全打席出塁。きっちり死球も喰らい○○された笑 ④原(8.0/打者ＭＯＭ)：原シフトを敷かれライトがセンターにいると言う徳田采配にも負けず３安打固め打ち。ＭＶＰ奪還に向け好発進！ ⑤高橋翼(7.5)：一塁強襲のタイムリーも凄かったが、強風のセンターフライ２つをいとも簡単にキャッチし投手を助けた。 ⑥小野(6.0)：相手投手から４回２つ目の死球でベンチがざわつく中、今季も死球量産か！？ ⑦中嶋(6.0)：惜しいセカンドフライを放つ。 ⑧高橋宏(8.0)：大量点の占めを飾った見事なレフト前タイムリー。昨年からチャンスにめっぽう強いイメージ。 ⑨藤原(6.5)：渡部負傷により急遽投手から２試合目の捕手で大変な試合になった。投球は、制球に苦しむ。ストライクゾーンに行くと相手は手も足も出ない投球。 ⑩間野(6.0)：打撃では、無安打も小檜投手から喰らい付き昨年と違う所を見せている。 ⑪伊藤(5.5)：鋭いスイングはいつか当たりそうな雰囲気があるが、２試合で４三振。今年も量産体制か笑 ⑫豊田(8.0／投手ＭＯＭ)：アップ無しで急遽登板し、味方の固い守備と強風の影響かいつも以上に魔球が冴えて、逆転して先頭から登板した４．５回は無安打に抑え見事な火消し。 打席無し 中井(6.0)：守備のみの展開も確実にカバーをしていた。
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