流山凸凹リーグ

2017年度 凸凹リーグ秋季試合結果

チーム名 1  2  3  4  5  6 合計
セブンホイールズ0210003
ハッスルダンディーズ0000033
大会2017年度 凸凹リーグ秋季
日時2018年02月18日()
 開始: 10時10分
 終了: 12時00分
球場流山市江戸川河川敷緑地D面
内容

チーム談話
【今季初戦は納得のドロー】
いよいよ、新生セブンホイールズ初戦。先発は、新加入の高橋翼に託し、ダンディーズとの未消化試合に臨んだ。
試合は、2回に江戸、小野、藤原がいずれも右方向へヒットを放ち2点を先制。更に3回にも高橋翼にタイムリーが飛び出しリードを広げる。
先発、高橋翼は圧巻の投球でダンディーズ打線は沈黙を続け、そのまま試合は終了するかと思われた最終回。堀、松コンビに連打を打たれ同点。その後2アウトまで来るが後一歩踏みとどまれず同点とされ試合終了。結果的には、ダメ押しを挙げられなかった事が勝ち星を逃す結果となったが、高橋翼は期待以上の投球を見せ、守備に大きな破綻も無く、消化試合としては納得のゲームとなった。

①渡部(6.5):死球で出塁し2点目のホームを踏む。
②末吉(6.5):3塁内野安打から盗塁しチャンスを作る。
③高橋翼(7.5/投手MOM):最終回の堀・松コンビニやられるまでは完璧な投球内容。特にMJへの3三振は圧巻。加入1試合目にしてエースの座を獲得か!
④原(6.5):エラー2つで出塁。原君が打つと相手が何故かミスをする笑
⑤江戸(7.0/打者MOM):愛娘がパワーを与え、今までに無い右方向へ流すバッティングを見せた。慣れないサードでも完璧な送球で捌く。
⑥矢萩(6.5):1年半振りの参加。3打数無安打も最大の見せ場はセカンドでの送球で会場を沸かせた。
⑦小野(7.0):先制点となるライト前タイムリーを放つ。強風で難しいレフトフライも無難にキャッチ。
⑧中嶋(6.0):三塁ゴロでフィルダーズチョイスを誘う。
⑨藤原(7.0):初組み合わせとは思えない好リードで投手を支え、打ってもタイムリーを放つ。
⑩伊藤(6.0):2三振も自分のスイングを心掛けていた
⑪高橋宏(6.5):怪我無く試合を終え1安打を放ち幸先の良いスタートを切る。
⑫中井(6.0):打席は回ってこなかったがライトの守備でよもやライトゴロ成立かと言うプレーを見せた。

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