流山凸凹リーグ

2017年度 凸凹リーグ春季第2クール試合結果

チーム名 1  2  3  4  5  6  7 合計
セブンホイールズ00023038
レイバックス00103015
大会2017年度 凸凹リーグ春季第2クール
日時2017年12月10日()
 開始: 12時00分
 終了: 14時00分
球場流山市江戸川河川敷F面
内容

チーム談話
【今季最終戦を快勝し有終の美を飾る】
Wヘッダー2試合目。先発は豊田。相手のジュンペイ投手も技巧派のピッチャー。凸凹リーグ三大魔球投手(豊田、池田、ジュンペイ)の投げ合いで乱打戦も予想されてたが3回まで0対1の投手戦となる。3回に先制を許すもすぐさま、相手ミスと木元のタイムリーで逆転。5回にも、渡部、末吉、原の3連打で加点し勝利は決してかに見えたが、3点を取られ1点差で最終回へ。7回に、木元・高橋翼の連続タイムリーでダメ押し点を挙げる。その裏も追いすがるレイバックスを末吉のファインプレーなどで守りきり最終戦を白星で飾った!

①渡部(6.5):2試合連続マスクの激務に耐える。
②末吉(7.5/MOM):3安打猛打賞。守備でも、追い上げられ苦しい展開の中、ウイングボールとなるショート後方の難しいボールをキャッチする。
③原(7.0):センターへのタイムリー2ベースを放つ。守備では好プレイもあるがここ数試合で2度目となる、イージーなフライを落球する事が続き集中してプレイしたい。
④木元(7.5):この試合も2安打3打点の活躍。遅球にもしっかり対応できるようになってきた来季に向かて末恐ろしいバッター!
⑤高橋翼(7.5):豊田の力投により登板機会が無かった物のきっちり2安打1打点の活躍。
⑥高橋宏(6.0):2試合目のお疲れか4打数無安打も参加してくれて助かりました。
⑦江戸(6.5):鋭いファールを放つも無安打。守備ではレフト後方の大飛球を完璧な追い方でキャッチ。
⑧豊田(7.5):本人も驚きの7回完投!相手女性打者以外には制球も良かった。
⑨伊藤(6.0):初打席の一塁ゴロは良い当たり。
⑩間野(6.0):ワンバウンドで当たると言う珍しい死球で出塁も、その後の盗塁死は、状況判断を的確にしたい。最終回のセカンドゴロを捌いたのは練習の成果。

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