2018年度 凸凹リーグ2018試合結果

チーム談話
【悪夢の最終回、サヨナラ負けを喫す】
振り返るのが辛いサヨナラ負け。凸凹リーグらしからぬ？息の詰まった試合を繰り広げ、一時は３点差を付けられるも見事に逆転し７回にはダメ押しの１点かと思われた得点も挙げ、後は守るだけと完全に勝ちパターンだったが、７回裏に４点を取られサヨナラ負け。ダンディーズの打線が素晴らしかったのもあるが、高橋翼１人に頼っている投手陣の層の薄さが最大の原因。
シーズンはまだ始まったばかり。この敗戦を活かし強いチームを作って行きたい。

①渡部(6.5)：)：タイミングが合わなかったか珍しく４打数無安打に終わる。しかし、５回２アウトから中嶋と連続四球を選び小野、木元の連続タイムリーに繋げた。センターの守備では松丸の大飛球をキャッチするなど安定した守備を見せた。
②小野(8.0)：勝負強いバッティングで２安打１打点の活躍。特に５回のタイムリーは見事だった！
③木元(7.5)：５回に逆転となる２点タイムリーを放つ。７回には投手、８回からは捕手にも挑戦。内容は、まぁまぁ笑
④原(7.5)：この日もセンターライナー含め打撃好調。７回にダメ押しとなった(と思った…)タイムリーを放つ。
⑤高橋翼(8.5/ＭＯＭ)：147球の力投報われず無念のサヨナラ負け。打撃は、今日も３安打猛打賞。６打席連続ヒットの記録更新中。まさにセブンホイールズの二刀流大谷翔平！
⑥江戸(6.5)：無安打も四球を１つ選び次に繋げた。
⑦豊田(7.0)：２度のチャンスで無安打も内野ゴロで走者を返し２打点。ライトの守備もフライ２つをキャッチし最低限の役割は果たしたか。
⑦間野(3.0)：前夜飲み過ぎ１時間遅刻。
⑧藤原(8.0)：好リードと身体を張ったキャッチングで投手を支え正に女房役。
⑨高橋宏(7.5)：慣れないショートで急遽出場しチームを救った。バッティングでもライトへの当たりは堀の好守に合いヒット１本損した。
⑩中嶋(7.0)：四球、死球、なんでもないピッチャーゴロを相手がエラーするなど何かを持っている男。