2023年度 流山凸凹リーグ(D1)試合結果

チーム談話
すいません。スコアも定かで無いのですが、とにかくサヨナラ勝ちした事は間違いなさそうです（ボアーズさんスコアが間違っていたら修正お願いします）
永遠のライバルボアーズさんとは、７回までやって勝ちたかったので３時間グラウンドを確保していましたが、途中でちょっと後悔しました笑
スコアを全て0点にすると言う機能が追加されたようですが、この試合に関しては0が両チーム合わせても３しかないと言う大乱打戦でございました。
得点経過を記すと、文字数オーバーになりそうなので、割愛しますがとにかく勝てて良かった試合でした。
で、良かった選手を挙げると、まず５打数４安打４打点の猪俣。
１安打ながらも３四球と相手エラーで全打席出塁した星野(特に最終回先頭での四球はサヨナラ勝ちへ大きく近づく出塁だった）
又、初登板の横枕はまだ軟式に慣れない中、及第点の出来。高橋翼に依存していた投手陣に大きな１枚が加わった！
投手と言えば、移籍後初出場の豊島。肘に爆弾を抱え投手での登板は無かったが打撃面でいきなりの活躍を見せた。高橋翼、横枕、豊島と３枚揃えば上位相手でも戦える布陣が組めるのでは無いだろうか。
そして、勝負を決めたのは同じく今季入団の大島。志願して出場のセカンドではやらかしたが、打撃では全打席出塁し、最後はエラー帳消しのサヨナラスクイズを決めた！
若い力が加わり、おじさん達も必死に頑張れば、これからも良い結果が残るだろうと確信した一戦でした。ボアーズさん炎天下の中、７回まで2時間30分の馬鹿試合にお付き合いいただきありがとうございました。