2022年度 流山凸凹リーグ2022 (D2）試合結果

チーム談話
今年初の炎天下での試合となったシルバーズさんとの試合。
暑さに加え伊藤、星野の制球力に難のある両投手の先発に野球になるのか不安になった笑
しかし、２人ともナイスピッチングを見せ、思いもよらぬ接戦を演じたが、最終回に渡部が炎上しシルバーズさんが快勝した。
(野手陣)
①間野　積極的なバッティングが目立った。盗塁も試みたが相手捕手木下選手からはちょっと厳しかったか。せめて、スライディングはしたい所。(今度、練習しましょう！）
守備は、１つ強烈なライナーが飛んできた。２歩くらい動けば正面に入れたが、太陽が目に入った？全く動けなかった。
②平田　３打席ともしっかり捉えて２打席目には完璧なヒットも放つ。守備でもセカンドゴロを確実にアウトにした。
③豊田　１打席目初球に伊藤君の餌食に。痛かったよ！その後は、セカンドゴロ２つと良い所無し。
④相田　無安打もしっかり球を捉えていた。
⑤澤田　初参戦の助っ人さん。チーム初安打を記録。これからもよろしくお願いします！
⑥星野　得意の右打ちはライト正面。投手→ショート→センターと、午後に備えキャッチャー以外のポジションを色々試す。
⑦猪俣　芸術的レフト前ヒットを放つ。２打席目以降は、伊藤投手の魔球スライダーに２
三振を喫す。
⑧渡部　内野安打が２つ記録。どんな当たりだったか覚えていない。ごめん笑
⑨伯耆田　体調不良から復帰。打席に立って球に当たった事が最大の収穫。１部やビクトリアでも活躍出来る能力のある選手なので、２部の試合や練習で調整し活躍を期待。
⑩榎本　アロッソさんの関草を対岸のサンケイスポーツセンターでプレイ後、遅れて参戦。泳いで来れば間に合ったよ！アロッソさんでサヨナラ勝ちで気分良く打席に入った直後に伊藤砲を喰らう笑
守備のみ　原　サードの守備で安定感抜群。サードゴロで、２塁ランナーの山崎監督を誘き出しタッチアウトにした頭脳的プレイはお見事。

(投手陣）
先発は、生涯で初登板となる星野を抜擢。先頭バッター時は緊張感があったが、終わってみれば２回１安打5奪三振と初登板にしては出来過ぎの内容。課題は四球が５つとまだコントロールには難があったが、今後も実戦や練習で鍛えれば、凸凹１部でも十分通用するだろう！楽しみが増えた！
２番手豊田は、星野の速球の残像を利用しシルバーズ打線を２安打無四球の好投。木下君に特大の一発を浴びたが彼には通用しないのは分かっていたので問題無し(伊藤君には通用するけどね笑）
３番手相田は、5回から登板。本来の出来では無かったが、要所を抑え無失点で抑える。
4番手渡部は問題だらけ(笑）５つの四球を与え、相田が緊急復帰。炎天下の中で捕手を勤めた後の登板を差し引いて今回は毒はあまり吐かない事にしよう。