2020年度 流山凸凹リーグ２０２０試合結果

チーム談話
ホワイトの先発投手を託されたはずの橋本選手が今起きたようです(笑)
時間？
試合開始10分前ですが、何か(笑)
前回の対戦でも先発投手が遅刻していたような・・・。


ホワイト・久田選手とボアーズ・リョウの先発で試合開始です。

先攻ボアーズは初回、急遽登板となった久田投手を攻めて一死満塁からハタケのタイムリーで２点。
さらにヤマネのタイムリーで１点を追加し、この回３点を先制する。

ホワイト初回の攻撃、先頭久田選手のヒットにボアーズ野手のミスもあり一死１・３塁のチャンスを作ると、ボアーズバッテリーにミスが出て１点を返す。
続く２回、先頭榎本選手の二塁打を足掛かりに一死３塁のチャンスを作るも、後続が打ち取られ無得点。

突き放したいボアーズは２回に押し出しで１点、５回にホワイト野手のミスで１点を追加し５ー０とリードを広げた。

反撃したいホワイト打線だったが、３回以降はボアーズ・リョウの前に無安打に抑えられてしまう。

ボアーズ打線は６回二死から打線が繋がり５連打で３点を追加。
この攻撃が終わったところで時間切れとなり、ボアーズが８ー１で勝利しました。

勝ってるチームが表の攻撃を終えての試合終了は・・・何だかですね。
ダブルヘッダーでなければギリギリまでやれたと思いますが、こちらの都合で申し訳ないです。
前回の対戦に続いて試合直前での先発投手の変更はなかなか難しいですよね(笑)
初回以降は立ち直った久田選手だっただけに、少しもったいなかった感じがしました。
今シーズンの対戦は思わぬ大差が付いてしまいましたが、リーグでの戦いぶりを見ればこの結果はたまたまなんだと思っています。
今度はしっかりと準備をした先発投手を立てていただいて！なんてフラグを立てると、だいたいやられるんですが(笑)

また楽しい対戦をよろしくお願いします。