2021年度 流山凸凹リーグ１部(Ｄ１)試合結果

チーム談話
ソフトボールとの掛け持ちも一段落し、今週から来月半ばまで怒濤の４連戦。
この時季ともなると野球どころではないような寒い日もありますが、今日は有り難いことに絶好のぽかぽか陽気です。

ホワイトさんもボアーズもメンバーはぎりぎりの９人ずつ。
無茶をしない大人のペース配分で、ケガなく最後まで無事に完走することを目指しましょう(笑)
ホワイト・市野瀬選手、ボアーズ・ハルの先発で試合開始です。


先攻ボアーズは初回、二死から四球で走者を出すも無得点。
後攻ホワイトは初回、先頭打者の四球から一死３塁のチャンスを作るも無得点。

ボアーズは２回、３四球で作った一死満塁のチャンス。
インフィールドフライを内野手が捕球出来ない間に３塁走者が生還し１点。
さらにキムがタイムリーヒットを放ち１点を追加、この回２点を先制。

ホワイトは２回、内野手のミスと四球などで作った二死満塁のチャンス。
久田選手が押し出しの死球で１点、続く松本和選手がタイムリーヒットを放ち１点、この回２点を返し２ー２の同点。

ボアーズは３回、ニシムラのヒットと２四球で作った無死満塁のチャンス。
シゲが押し出しの四球でまず１点。
さらにホワイト・松本和選手への代わりばなをオキが捉え、レフトオーバーの満塁ホームランで４点を追加。
この回５点を奪い７ー２とした。

ホワイトは５回、先頭久田選手がレフトオーバーのホームランを放ち１点。
さらに内野手のミスなどで一死２・３塁のチャンスを作るも後続が倒れ反撃はここまで。
７ー３で逃げ切り、ボアーズが勝利しました。


ぎりぎりの人数でしたが、プレーだけでなく球審やボールボーイなど両チームのメンバーの頑張りで何も問題なく試合が出来ました。
メンバーの皆さん、お疲れさまでした。

ホワイトさん、また来シーズンもよろしくお願いします！