風が強く、17時試合開始ということもあり、とても寒い中での試合となったが、寒さに負けない気迫あふれる試合になった。 黒潮ベースボールクラブが主導権を握る展開となり、チャンスでのタイムリーや相手のミスなどによる得点で四回までに9点とる展開となった。 横浜シーレックスクラブも中盤、足を絡めた攻撃でチャンスを作るものの相手投手からあと1本が出ず残念な結果となった。しかし、点差が開いた中でも諦めずにチーム全体でチームを応援する姿にはとても感心させられました。 両チームの皆さん、寒い中の試合お疲れ様でした。 事務局 斉藤